鹿児島湾

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鹿児島湾の噂

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  1. 別名「錦江湾」と呼ばれ、(本土)県民に親しまれている。
    • 「錦江」の名の由来は、加治木・黒川岬の鳳山軒にて島津氏第18代当主・島津家久(忠恒)が詠んだ「浪のおり かくる錦は 磯山の 梢にさらす 花の色かな」という歌に由来するとされる。
      • 後に、加治木島津家第6代当主・久徴(ひさなる)が「家久公の歌にちなみ、前の海を錦江と呼ぶ」という碑を建立している。
    • 別名というか、錦江湾という呼び方が浸透し過ぎて、鹿児島湾と言われるとかえって違和感がある。
    • 笑点の大喜利コーナーで6代目圓楽が「たい平(恐妻家)がこの湾の名前と同じ店名のスナックで女の子といちゃついた」と稀にネタにしている。
  2. 湾中央部(よりやや北)には鹿児島のシンボル・桜島がある。
  3. 薩摩半島大隅半島を隔てており、両者の交流を妨げているという負の側面もある。
    • 鹿児島市と桜島の一番狭いところで1.9Kmほど。架橋案やトンネル案が浮上しては消えている(この辺りの水深は約40m)
      • まあ噴火のリスク考えると架橋もトンネルもまずありえんわな。
        • しかし陸続きになっているはずの南東側に、2本も架橋されている。国道220号線のがけ崩れ対策で。
    • たまに「もう一度噴火して鹿児島市街地まで埋めてくれ」と冗談交じりで語られることが。
      • 鹿児島市民がこういう冗談を言えるのも、火砕流が海水で冷えて止まってくれるだろうと安心し切っているおかげ(またの名を油断ともいう)。
    • 大隅の学生さんは鹿児島市ではなく宮崎を進学・就職先に選ぶ人も多い。
  4. という状況を解消すべく、薩摩半島と大隅半島を結ぶフェリーが運行されている。
    • 長年黒字続きだった桜島フェリー(近年は原油高で赤字)を除いて、経営は苦しいみたい。
    • 鹿児島市内の企業が大隅に営業に出かけることは多々あるが、フェリー代を出し渋るケチな企業だと姶良経由で往復しなければならない。丸一日がかり。
    • 桜島フェリーは24時間営業で便数がすごい。下手な通勤電車を凌ぐ便数で、もちろん運航本数日本一。
    • フェリーといえばやっぱりうどん
  5. 桜島より北側の部分は、直径20キロにも及ぶ巨大な姶良カルデラで、巨大な海底火山が活動を続けている。
    • 桜島は姶良カルデラの外輪山の一部であり、本体ではない。
      • マグマ溜まりは桜島の真下ではなく、湾の真下にある。
    • 世界で3ヶ所しか報告されていない、酸性の海の1つ。
    • アイラさんが本気で怒ると、サクラちゃんの約40倍怖いらしい。
    • そんな恐ろしいところで家を買いたくないのが本音なので、住宅業界では姶良カルデラは無かったことになっている。
  6. 大量のレアメタルが眠っていることが分かった。
    • ただし、漁業にかなりの影響が出るので、やすやすと掘り出すというわけにはいかないらしい。
    • さすがの中国もここの領有権は主張してこない・・・かもしれない。
  7. 湾としては日本一の水深がある。
    • 深いところでは深海の基準とされる水深200mを超える。大陸棚より深いらしい。
      • 摺り鉢を2つ並べた形だと表現される。
      • 内海と深海の特徴を合わせ持ち、その珍しさから世界中より海洋研究者が訪れている。
      • 水深200mなら駿河湾のほうが深いはずだよ。あっちは水深2000m超で桁が1つ違う。
    • 広さは東京湾と同じぐらい。
    • 潜水艦が頻繁に出入りしているらしい。
      • 湾奥の福山に海上自衛隊の施設がある。
  8. といった特異な環境のため、「サツマハオリムシ」や「タギリカクレエビ」など珍しい生物が生息している。
    • イルカも定住している。
      • 固有種も三種居るとか聞いたことある。
    • かごしま水族館でも見られる。
  9. 魚の養殖が盛んで、とりわけブリ(ハマチ)・カンパチの養殖は全国一。
    • ブリは湾奥、カンパチは湾口に養殖場がある。
    • エビタイマグロも養殖している。
    • 真珠も養殖しているらしい。
  10. 湾の奥行きに比べ、湾入口の幅と深さが狭いので、基本的に外海との海水交換が悪い。つまり浄化されにくい。
    • 黒潮が大隅半島にぶつかるため、湾内に外海からの海水が流入するが、湾奥は桜島に阻まれ交換量が少ない。
      • 湾内を反時計回りに潮が流れている。
        • 遠泳大会は桜島から鹿児島市方面へ潮の流れに沿って泳ぐ。
      • 外海の潮がぶつかる大隅半島側の方が塩分濃度が濃い。
    • 桜島が大隅半島と陸続きになる以前は、湾奥まで一周するため湾内の浄化が今よりスムーズだった。
      • 湾奥の水質改善のために、大隅と陸続きになった旧瀬戸海峡に水路を作り、元のように潮流を循環させようという試みがある。
      • 埋まる前は西側よりも深かったらしい。
    • 赤潮も年数回発生しているらしい。
    • 県による水質改善計画によって、排水対策や水産業への指導等が行われ、成果を上げつつある。
    • 以前は海水浴場の水質悪化が深刻な問題になっていたが、近年では改善されつつある。
    • その形状から、津波に関しては比較的安全とされている。
      • 安全とはいいつつも、桜島自身が原因による津波で7、8m程度は想定されている。
  11. 鹿児島市の2つの小学校では、伝統行事として錦江湾横断遠泳が行われている。
    • 約4.2kmを2時間ほどかけて泳ぎ切る。
    • 映画化もされた。
      • 映画化されたはいいが、鹿児島市の映画なのに映像はほとんどが鹿屋市。同じ錦江湾沿岸とはいえ対岸・・・。
    • プールでの検定に落ちると脱落。
    • 親御さんは我が子の成長を実感する。
    • 学校行事だけでなく、一般の遠泳大会も行われている。
    • 潮の流れの関係で、桜島(小池海岸)から鹿児島市(磯海水浴場)に向けて泳ぐ。逆方向は聞いたことがない。
  12. 西郷どんが入水自殺を図ったが、プカプカ浮かんでしまい未遂に終わる。
    • 一緒に入水した相方さんは水死したそうです。南無。
    • しかも、「西郷は考えすぎだった」とまで言われている。
  13. 沖ノ鳥島で港を建設中に桟橋がひっくり返るという事故を起こした件で、調査のため桟橋を鹿児島湾まで船で引っ張って持ってきたらしい。
  14. 鹿児島市の埋立地の距離をあと3回分沖に伸ばせば、計算上は桜島と陸続きになる(水深は考慮していませんのであしからず)

関連項目


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