島原鉄道
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島原鉄道の噂
- 昔ディーゼル急行が博多から諫早を介して、終点加津佐まで乗り入れていた。ノート:島原鉄道に、島原鉄道の旧路線図に関連する画像があります。
- 小倉始発もあった
- 国鉄急行の冷房化よりも島鉄の冷房車導入が早かった
- 類に漏れず、モータリゼーションの変化で島原外港~加津佐間の廃止が決定した。
- 会社創立100周年を目前にして路線の半分近くが廃止された。
- 雲仙普賢岳の噴火で、島原外港~加津佐間がしばらく不通になっていたのが惜しまれます。
- いや、収益とかのことではなく、「その区間、無くてもいいんじゃね?」という実証ができてしまったという点で。
- 不通となったためお客様である高校生がスクールバスに流れて戻ってこなかったらしい
- むしろ北目線にしても今度台風とかで線路が被害受けたら復旧せずそのまま廃止にしそう。
- いや、収益とかのことではなく、「その区間、無くてもいいんじゃね?」という実証ができてしまったという点で。
- 島原外港~加津佐間の廃止は1970年代にも計画されていたらしい。
- 本当は線区の境目である南島原から南側を廃止したかったのだが、市の熱い要望と島原港などの関係もあって島原外港まで残した経緯があったりする。
- 急行も走っており、通過駅が多く利便性も高い。しかも急行料金は不要。
- 昔は島鉄線内で10円だか100円だかが必要だった。
- その急行は国鉄よりも豪華であったらしいね
- 昔は島鉄線内で10円だか100円だかが必要だった。
- キハ20系がつい最近まで生きていたが廃車になった。
- 首都圏色になっていたキハ20を見て「島原鉄道が国鉄に買収されていたら…」と思った自分がいる。
- 列車は黄色い。
- 「おどみゃ島鉄」という子守娘がイラストされている
- 島原の子守歌が、島原鉄道の役員も勤めた宮崎康平の創作であることは、意外と知られていない。
- 宮崎氏は「まぼろしの邪馬台国」の人物やね。その孫がオスカープロモーション所属の宮崎香蓮。
- 島原の子守歌が、島原鉄道の役員も勤めた宮崎康平の創作であることは、意外と知られていない。
- 「おどみゃ島鉄」という子守娘がイラストされている
- バスのほうが列車より早い場合があるため北線に追い打ちをかける可能性がorz
- 首相夫人と同じ名前の駅がある。
- ただし、幸と書いて「さいわい」と読む。
- 諫早-本諫早の1駅間(1.5km)だけの列車が、なぜか何本も運転されている。
- 諫早の駅はどちらかというと接続(古くは乗入れ)用で、本諫早の方が街なかだから。
- 諫早市の街中に一番近い駅は本諫早。
- 「いとしのわがつま」と読ませる愛野~吾妻間の縁起きっぷを売ったり、音楽CD付き乗車券を売ってた。ちなみにCD収録の音楽とは、走行音や車内音、島原の子守歌(インストバージョン)・野鳥の鳴き声。
- 車両はNDCシリーズの2500形・2550形ばかりである。
- 2011年に久々に増備された。理由は事故廃車の代替らしい
- 見た目が3セクっぽい。
- 島原外港の木造駅舎が焼けた原因が放火とかではなく、なんと運転士のたばこの不始末というお粗末模様。
- 2017年、長崎バスの援助を受けて再生に着手。
- 駅
諫早 - 本諫早 - 幸 - 小野本町 - 干拓の里 - 森山 - 釜ノ鼻 - 諫早東高校前 - 愛野 - 阿母崎 - 吾妻 - 古部 - 大正 - 西郷 - 神代町 - 多比良町 - 島鉄湯江 - 大三東 - 松尾町 - 三会 - 島原 - 島鉄本社前 - 南島原 - 島原外港(以下廃線 - 加津佐)
島鉄バスの噂
- 長崎バスのあの特徴的なバスを中古導入した
- 中型ノンステを積極的に導入している
- 長崎県営バスから赤字路線を押し付けられた。
- 昔は県営とは犬猿の仲だった。
- 国道でガチバトルしていたらしい
- バス停こそ共用だったが、諫早、小浜、雲仙、島原のターミナルは別々だったことからもわかる。
- 長崎空港~島原間の特急バスは結構飛ばす。諫早市中心部を抜けると走行中は60km/hをキープして走るので、列車より速かったりする。
- 鶴の恩返し的な理由で日野と懇意にしている。
- 4メーカー揃ってしまったけどね。
船舶事業
島鉄フェリーの噂
島鉄高速船の噂
- 島原から大牟田(三池港)まで就航。福岡~島原間の最短ルート。
- 西鉄と連絡運輸をしてるそうで、西鉄の駅でもこの船の切符を買えるらしい。
- 船の名前が「島鉄1号」「島鉄2号」と素っ気ない。
- やはり儲かってなかったようで、軍艦島のツアーを実施している船会社へ身売りしてしまった(上の連絡運輸は継続)。
関連項目
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