京成バスグループ
提供: chakuwiki
目次
グループ全体の噂
- 浦安市を走る定期バスは殆どここの車。
- 東の京成・西の京阪。
- しかもその2社が夜行高速バスを共同運行してたとか。
- グループ作り過ぎ
- 千葉県内の隣の市に行くだけで全然違う会社名のバスが走っていたりする。
- 隣街どころか同じ市内ですら、こんな有様(千葉市内の例:京成バス、千葉海浜交通、ちばシティバス、千葉内陸バス、千葉中央バス、ちばフラワーバス)。
- 場所柄、成田空港へのバスも多く走らせているが、同じ京成色のバスでもよく見ると会社名が違うなんてのはザラ。
- 1000円バス戦争でも東京シャトルと成田シャトルの2陣営にグループ4社を送り込んで完全に主導権を握っている。
- そうだそうだ、全くわけがわからん。小田急グループ以上に多い。
- まるで系列にネトゲ運営会社を複数持っていたソフトバンクみたいだ。
- 千葉県内の隣の市に行くだけで全然違う会社名のバスが走っていたりする。
- 1980年代前半までは自社系列の京成自動車工業の手がけたバスが走ってた。
- '60年代後半以降は西日本車体工業のライセンスだったが、それ以前は自社設計だったとか。
- ちなみに、現在京成自動車工業は中継車とかレントゲン車とか作る会社になってます。
- しかしTDR周辺で見かけるバスはライバル企業の東京特殊車体製ばかり…
- 津田沼のR14沿いにグループの聖地と言える場所がある。
- ここ最近(2011年現在)、グループ内で移籍した車両は社名だけ書き換え、塗装は前のままという傾向がある。
- 同じく所属する京成電鉄グループに「京成ドライビングスクール」(東京都葛飾区)がある。数少ない東京都公安委員会指定教習所の一つ。大型二種免許まで対応。大型二種免許コース卒業生には「京成グループのバス会社への就職希望者対象のへの当校よる紹介制度がある」を誇っている。同校のアピールポイントの一つに「下町ならではの道路環境での教習は実践力!」がある。確かに説得力はあるが、何とコメントしたらよいのやら…。長い記事
- 人が慢性的に足りないからな。卒業生を片っ端から送り込めれば効率的というわけか。
- IC乗車券(PASMO/Suica)の乗車記録印字では、グループ会社全てオリジナルの社名になる。東武グループは全て【東武CE】となるし、京王や京急でも統一されている。
- 東京駅からだが、ユーカリが丘行きや格安の成田空港行きといった親会社とガチンコの高速バスを走らせている。
- いいんだよ。どうせ連結決算で一括の収益になるんだから。左ポケットか右ポケットかの違い。
- 以前は成田観光自動車という貸切専業会社もあったが、京成電鉄本体に吸収合併された。
- 京成バスグループの夜行高速バスは、他社ではよくあるSA/PAでの休憩下車を認めていない。その代わり、最近では希少となった給茶機が車内にある。
- グループ各社揃いも揃って、親会社の千葉線の各駅(総武線と併設している駅を除く)をシカト。もっとも千葉線の各駅にまともなバスターミナルを置けるだけの土地の余裕が無い事も災いしているが。
京成バスの噂
- ほぼ全線を初乗り200円以上にしているが、花見川団地線だけは別で未だドル箱、団地と八千代台駅間を170円で乗車する事ができる。
- そうなの?本八幡駅から5つ目の停留所まで160円で行けます。ただし、この路線、朝は駅に近づくにつれて渋滞がひどく、駅から2つ手前の停留所で降りて、駅まで歩くのが一般的。
- 基本初乗り160円。花見川区役所付近は150円。新検見川駅・稲毛駅からのこてはし団地系統の運賃の上がり方が酷い。
- それどころかJR市川~千葉の総武線駅から1km以内は100円
- どことは言わないが、300円均一というとんでもない運賃設定の路線がある。
- JR稲毛~京成団地なんて、終点まで乗っても200円。でも20分掛かる。
- 行田団地の場合、手前で降りれば160円。団地まで乗ると210円。この路線も朝は渋滞でひどく、歩いた方が早いこともある。
- 幕張本郷駅〜免許センターが170円、その手前までは160円よ。あと、海浜幕張からだと現金オンリーで100円区間とかある。
- そうなの?本八幡駅から5つ目の停留所まで160円で行けます。ただし、この路線、朝は駅に近づくにつれて渋滞がひどく、駅から2つ手前の停留所で降りて、駅まで歩くのが一般的。
- 60000円で一年間全線乗り放題という気違いじみた学生用定期券CANBUS LIFEを販売している。
- ガス欠で止まったことがある(JR佐倉~京成佐倉間)
- 中距離バスで、ある時に乗客数が大爆発する場所を抱える営業所がある。ドライバーはもう大変、よくぞ乗務してくれるものである。
- 長沼営業所の稲毛駅~スポーツセンターかな?土日祝日は体育会系の学生で大変なことになりまふぅ...実はココを走る2路線はかなりのドル箱路線
- 幕張地区には連接バスが走っている。
- トミカのラインナップとして商品化が決定。
- 2010年にメルセデス・ベンツ製の連節バス新車が10台導入された。何故か車体色は緑色。
- 滋賀県に試験運行で出張したことがある。
- 幕張本郷〜海浜幕張(幕01、02、03)の平日通勤ラッシュ時は2〜3分に1本ペース。この区間の通勤客用の割引定期券(7000円/月)も存在。
- 京成本線沿線上での守備範囲は志津まで。佐倉市内はちばグリーンバスに分社化された。
- ちばグリーンバス設立後も志津駅-南中野だけは長い事京成バスで運行されていたが、2012年10月にここも移管されたので佐倉市内からは完全に撤退した。
- 船橋駅発着で「船01」を名乗る路線は無い。
- 01の付く路線はその駅発着で1番の主要路線。
- 江戸川区の環七シャトル(環07&08)が舞浜大橋を越えてディズニーリゾートまで来ていなかったら失敗に終わっていたことだろう。
- 出勤のために葛西臨海公園駅に行くおっさんらとTDRに行く若い子らが混ざり合っている。
- 埼玉県内を走る路線(郷01、金02)もあることは意外と知られていない。
- ホンの数年前までは葛西駅前でも珍しい存在と言われてたんですよ。
- 松戸駅~八潮駅(松04、松05)で、振り込め詐欺予防アナウンスに「千葉県民の皆さん!」と入っているのが違和感あり。アナウンスが入るのは千葉県区間だが、乗客の大半は埼玉県民。
- 都内は大人210円、子供110円均一である。また、都内の京成バス・京成タウンバスが一日乗り放題の一日乗車券が500円で売っている。
- 無名だが、実は大人200円、子供100円という区間がいくつかある(新小53亀有駅-修徳学園入口等)。運賃は乗車時申告制。専用定期券まである。
- 廃車は、ほぼ関鉄グループ行き。
- 千葉市の長沼には県道69号上にもうひとつ隠れたバス停があり、八千12が1日一回だけ停車すごくさびしい、なのにちゃっかり最新タイプのバス停である。行き先はなぜか系統番号がかかれない。しかも、時刻表は土をかぶっている。
- 地元の人も存在に気がつかないくらい影も薄い。しかも国道16号のバス停にも止まるためめったに乗降客がない。降車も国道16号で行われる。
- 松戸駅から東武野田線「江戸川台駅」まで足を伸ばすバスが居る。
- 「おおたかの森駅」へ行く路線、「おおたかの森駅」と「江戸川台駅」を結ぶ路線もできました。
- 赤字路線は、すぐに子会社にプレゼント
- 千葉市内では如何せん影が薄いが、鴨川や君津・木更津ではメジャーな会社である。
- 当然だが日東との仲は良くないらしい。
- 中山競馬場のレース開催日には西船橋や東中山から臨時の急行バスが出るが、かつては営業所の持ち回りだったため、遠く千葉や成東(分社前)等から来て運行した事があったとか。
- 現在は不明。
- 船橋習志野エリアと千葉市内エリアとでチャイムの音色が違ったりする。
- チャイムと言えば、京成バスは「ドミソ」や「ミド」ではなくて「ソドミ」が基本だね。千葉都市モノレールもそうだったかな?
- 2013年7月に茜浜車庫の車両が塗装そのまま一時的に西武バスに転属して西武ドーム周辺を走るという面白い現象が起こった。
- ライオンズvsマリーンズの試合の一貫で、この逆も予定されてるとか。
- リムジン、アクアライン系統、マイタウン・ダイレクトといった基幹事業で、結構がっちり稼いでいる珍しいバス会社。多少赤字の路線バスを抱えたところでビクともしない。本業で振るわないため副業に精を出す会社が多い中で、じつにご立派。親会社よりも優秀?
- 一台のバスに乗りきれないほどの学生が並んでいるにも関わらず平気で当バス停止まりはやめて欲しい
- 姫宮団地線は遅延が常態化
- 千葉ロッテマリーンズvs埼玉西武ライオンズのライバルシリーズ開催に伴って、京成バスの車両が西武バスにレンタルされたことがある。
- ラッピングバスの共同運行の為に、わざわざ京成バスと西武バスの間でラッピングバスを一台ずつ交換したらしい。その為西武ドーム付近でマリーンズラッピングの京成バスが、幕張でライオンズラッピングの西武バスが走るという光景が。
- しかも、法律の関係やら何やらでナンバーも西武に合わせた為、多摩ナンバーの京成バスが走ったったらしい。
- ラッピングバスの共同運行の為に、わざわざ京成バスと西武バスの間でラッピングバスを一台ずつ交換したらしい。その為西武ドーム付近でマリーンズラッピングの京成バスが、幕張でライオンズラッピングの西武バスが走るという光景が。
- ここの会社はバス運転士って言うんですね。
ちばフラワーバスの噂
- 千葉~東金・成東間の「フラワーライナー」はバス共通カードが使える高速バスである。
- たぶん過去の経緯(元々国道126号を経由する特急バスから始まった)を考えての採用でしょう。
- 平成7年に京成電鉄成東営業所から分社して誕生したバス会社なので、誕生直後の一時期、京成バスのカラーに「FLOWER」とひまわりの画を描いたシールがでかでかと貼られていた。さすがに今はもう無いが。
- 交通バリアフリー法施行までツーステップの車を導入していた。そのため、全国的にも珍しいツーステップのブルーリボンシティがある。
- 阪神バスにもあるよ。
- 2014年から海浜幕張~QVCマリンの臨時便を運行しだした。
東京ベイシティ交通の噂
- 元々は東京ディスニーランドの為に設立されたバス会社。
- その為、オリエンタルランドも半分資本参加している。
- 昔の社名はそのまま「オリエンタルランド交通」。
- オリエンタルランド100%出資→京成電鉄65%・オリエンタルランド35%なんだそうです。
- 昔の社名はそのまま「オリエンタルランド交通」。
- その為、浦安市を走る路線バスの殆どがここの路線。
- 僅かに市川(南行徳駅)にも乗り入れている。
- 東京ベイシティ交通の発足前は、都営バス21系統等が浦安橋を超えて現浦安駅~市役所の間までバスを走らせていた。今はその系統は葛西地区まで短縮されている。
- その為、オリエンタルランドも半分資本参加している。
- 民間事業者なのにやたらとCNGやハイブリッドが多い。
- 環境には良いけどね・・・
- 古くから3ドア車を入れている。
- 最近の車はさすがに2扉になったが・・・
- なぜか三菱車を入れない。
- 新浦安駅や舞浜駅のバスターミナルがエルガ天国になってるポンチョかわいいよポンチョ
- キュービック(富士7E含)はどうなってんの?
- まだまだ現役です!
- キュービック(富士7E含)はどうなってんの?
- またエルガが増えた・・・
- 新浦安駅や舞浜駅のバスターミナルがエルガ天国になってるポンチョかわいいよポンチョ
- 京葉線が開通する前は浦安駅近くにバスターミナルがあって、ディズニーへの直行バス等は運賃収受をそこで行っていた。
- 距離により料金が違うのに、支払うのは乗車時に自己申告で前払いという不可解なシステム。
- 最大でも運賃が200円台だったりするとこういうのがある。(信頼方式というやつ)駅←→○○団地みたいな路線ではベイ交でなくても結構採用されてる。
- 普通に後ろのりにすりゃいいのに。整理券ウンヌンとか置いといて。
- 降りるバス停をきちんと把握していないといけないので、よそ者には非常にわかりにくいシステム(景色見て、「この辺で降りよう」というのができない。)。
- 初乗り・新浦安地区は140円!!安い! PASMO&Suicaも使える!
- 最大でも運賃が200円台だったりするとこういうのがある。(信頼方式というやつ)駅←→○○団地みたいな路線ではベイ交でなくても結構採用されてる。
- 白地に黄緑&紺のボーダー塗装、以前の貸切兼用車両(ワンロマ)は同じ色でサイドのラインの処理だけが違っていた。
- 運賃変動路線でも前乗り後降り。運賃表示の右上には「信用」の文字が。
- 上に書かれている貸切兼用車両。実は兼用じゃなくて貸切専用な。運賃箱無かったし。TDRオフィシャルホテル送迎貸切に使ってたやつとか、今も走っている企業送迎貸切・特定用がそれ。乗合から貸切になったのは塗装そのまま。
京成トランジットバスの噂
- ここもディズニーの為に設立された会社。
- パートナーシャトルの車内でトークライブを繰り広げる運転士がいる。
- やっとPASMO導入しました。
- 市川交通自動車路線は本当にバス共通カードをやめるまでPASMOが使えなかった。
- 本当に最強なのは路線の運転士
- 元TDR絡みがほとんど。
- 市川ラインバス合体
- 市川交通自動車な。あっちは公式サイトがあったのに、当時トランジットは公式サイトがなかったので、路線が調べられなくなる事態に。
- 前乗りの時間帯の行徳~富浜(妙典駅横)は、戦争状態な気がする。
- バス停の運賃表には「京成バスと競合区間」「市川ラインバスとの競合区間」と記載してあった。
- グループ会社なのに競っていたらしい。
- ついにアンバサダーホテルのディズニーリゾートクルーザーも、ここの緑ナンバーになった。
新京成バスの噂
- 船橋新京成バス、習志野新京成バス、松戸新京成バスの三社から構成。
- ホームページで路線を探そうとしても、どこの会社の案内図を見に行けばいいかわからない。
- ホームページは新京成バスグループで一つにまとめられていて、会社・営業所単位で分割されていないので、そんなことはない。
- ホームページで路線を探そうとしても、どこの会社の案内図を見に行けばいいかわからない。
- 習志野の路線が少なすぎる。
- その影響か、習志野新京成バスは船橋新京成バスに吸収されてしまった。
- 京成バスと同じく、一年間系列3社全線乗り放題の学生用定期券「BUS通楽(ばすつうがく)」を販売している。
- 旧デザイン(白い車体に臙脂色のラインが入ったもの)のバスは、乗降口側と前方から見た時はShinkeiseiの「S」を格好良くした様に見えるが、反対車線から見ると「Z」に見える。
- 旧塗装というからもっと昔のもの(京成バスの帯だけ違うやつ)を思い出してしまいました。
- 紛らわしくてすみません(by4を書いた人)
- 行きと帰りで乗る扉と運賃支払い方法が違う路線もある。
- 2009年8月1日より京成電鉄市川営業所八幡車庫時代と同じ路線を管轄する。
- 五香駅~南柏駅のバスを作って欲しい。松戸新京成バスの「金ヶ作入口」と東武バスの「青葉台」間がバス空白地帯。
- 松戸新京成バスは鉄道より先に、LCD液晶を導入した。
- 千葉県で最初にノンステップバスを導入したのも新京成バスだった(当時は新京成電鉄のバス部門)。
- 上記4で紹介のSデザインを経て三社別塗装になった今日でも、京成からの譲渡でいまさら2世代前の旧塗装で走る車両が松新にいる。
- 船橋バス併合後、船新には船バス色のまま走るバスがいた。たまに大仏や西白井でこれを見かけるとびっくりした。
千葉内陸バスの噂
- 誰か何か書けよ~!
- 京成バスから移管された路線が結構ある。
- 国立医療センターに行くのに葬儀屋の宣伝をしていて不謹慎である。
- この地域では珍しく、「前・後」のドア配置の車両が多数を占めている。
- 千代田団地というマイナーな場所から羽田行きのリムジンバスを出している(四街道、都賀、稲毛駅にも寄るが)。
- JRの大型時刻表では、四街道駅~千代田団地間の存在が無視されている。
- 本社と車庫が千代田団地にあるから仕方ない。
- JRの大型時刻表では、四街道駅~千代田団地間の存在が無視されている。
- 京成バスから初期オートマ等変な車や、儲からなかったり渋滞する路線を押しつけられている(16号国道経由の勝22とか)。
- 1975年の設立以来四街道市内と千葉市内で運行しているが、2001年に京成バスから千葉四街道線を移管されるまでの間、運行エリアがつながっていなかった。
ちばレインボーバスの噂
- ほとんどのバスが古い
- 路線は、意外に広い
- 木下駅と津田沼駅を結ぶ、神崎線と言うクソ長い路線がある。
- 京成時代の95年夏に新木戸から木下まで乗ったが、船尾車庫での交代も含めて1時間半かかった。
- まだ京成バスだったころ五香→下総基地間のバス車内で運転手が六実駅で降りようとしてたおばあさんにブチ切れて怒鳴りまくってたのも良い?思い出
- 理由を知りたい。ばあさんに非があるのか、それとも・・・
- 理由はわからないが運転手が早く降りろ!と騒いでたことは覚えてる。
- 西船橋のバス停はトランジットと共用。その為どっちが先にバス停に着けるかで争ってる感じがなんかいい。
- 五香駅のバス停が移転したらしい。
- 千葉ニュータウンエリア担当。最近(2013年)、千葉ニュータウン中央駅から新鎌ヶ谷まで路線を延長させた。ただし土休日限定。
千葉交通バスの噂
- 成田以東の県民にとってバスといえば千葉交通だが、最近路線の縮小が激しい。
- 廃止された路線には市町村のコミュニティーバスが走る。
- ここも高速バスが結構なドル箱。この勢いに乗って銚子・成田などから大阪への深夜バスを始めた。
- でも人乗ってるのかな?
- 結構乗ってる。
- 空港リムジンもドル箱。
- 最近では秋葉原から京都・大阪へ行くバスとして認知されているが、あくまでも始発・終点は銚子なので秋葉原や四街道で降りるつもりが寝過ごしたり忘れ物をしたりすると大変な事になるので注意が必要。
- でも人乗ってるのかな?
- 二つ扉で整理券方式なのに、前乗り前降り。
- 以前の神奈中もそうでしたね。運賃収受と乗降の際の安全確保を確実に行う為だったとか。
- 昔は佐倉と銚子の間がバスで繋がっていた。
- 10年間で二度も塗装変更しているので、カラーバリエーションが多い
- 銚子にはちばこうバスという千葉交タクシー(子会社)が運行しているバスがあるが、これは千葉交通で運行していたものを移管させたもの。でもこれ以外には特に違いはなく、車両は社名だけ変更して対応しているし、時刻表は千葉交通のサイトに、回数券も千葉交通発行のものがそのまま使える。ちなみに、営業所も千葉交通と同じ建物の同じ部屋
- 元々は成宗電気軌道という会社で、その後成田電気軌道→成田鉄道→成田バス→千葉交通となった。社名の通り戦前は鉄道もあった。
- 遺構(路線跡)はその名を『電車道』といい、現在も一般道として利用されている。トンネルにはトロリ線を支持していた碍子なども残っている。
- このため、千葉交通と名乗りながら千葉市には一般路線はない。
- ただ、かつては京成千葉駅-京成成田駅を京成バスと共同で運行していたことがある。また、高速バスでは平日のみ銚子-千葉-幕張という路線が運行されている。
- 意味不明なバス停名が多く存在する。
- 旧旭営業所の当時の所長が、新車で配置されたP-LV[3]を「こんなもん使えねえ!」と自らハンドルを握って成田の本社に突き出したという伝説がある。
- 確かにあの車両は異彩を放っていた。どうも富士重工車体は嫌われていたようだ。
- 純正ボディだったら黙っていただろうに・・・
- いすゞ=北村なのが千葉交通
- 確かにあの車両は異彩を放っていた。どうも富士重工車体は嫌われていたようだ。
- 京成グループの他社にありがちないすゞエルガ/日野ブルーリボンIIを一切採用しない。
- ジェイ・バスが発足してからなぜか三菱車の導入が多くなったような気がする。
- その三菱もかのDQNメーカーに乗っ取られてしまいました。
- ちなみに、中型もいすゞエルガミオ/日野レインボーIIは採用しない。
- 東総地区の営業所が今も廃止されてなければエルガミオは採用されてたかも。
- …と思っていたら、日野や三菱の純正に手頃な車両が無くなったためか、ついにレインボーIIが入った。
- 車体メーカーの再編があっても、他社のOEM(日野ブルリIIや三菱エアロスターS等)は採用しない傾向が強い。
- 担当者、絶対オタだろ。
- とうとうブルリIIが入りました。
- ジェイ・バスが発足してからなぜか三菱車の導入が多くなったような気がする。
- 東京-銚子の高速バスにPASMOが入った関係で、PASMOを売るようになった。高速バスからPASMOを入れた会社はここくらいでは?
- 一般路線にはまだ導入しないそうで...
- 2012年春頃をめどに成田営業所管内に導入していくとのこと。銚子・多古はどうなる?
- 上記でも触れた東京-銚子の高速バスの3系統のうち、1系統が旭中央病院にも停車するようになったため、通院バスとしてここと銚子市内停留所の間に限っての利用もできるようになった。
- 但し、イオン銚子から乗れない。乗車時に乗務員に申し出て整理券を取る。現金でしか払えない(一般バスの回数券不可)等の制約がある。
- 京成成田駅前の乗場待合室は、全盛時代の古きよき感じがする。
- その昔、夏季には京成成田駅から蓮沼海岸まで行く臨時直行便が運行されていたが、それには当時の日本観光バスも手伝いにきていた。
- この他にも、横芝海の子供の国や酒々井ちびっ子天国の開催時には最寄りから臨時直行バスがあった。
- 最近(2012年11月現在)は成田空港内のランプバスも請け負っている。
- 成田空港交通も請け負っているが、LCC路線が増えてた事もあるようだ。
- 2017年3月31日でランプバスからは撤退した。
- 不動産業もやってるけど、基本は貸しビルと駐車場だけで、宅地分譲とかはしていない。
- 駅前再開発で成田駅前に大きな貸しビルが2つある他、京成線のガード近くに本社ビルを構えている。
ちばこうバスの噂
- 本来なら新規に書くべきですが、元々千葉交通の傘下にあったタクシー会社が運行してるのでここに書きます。
- 運行会社の正式な名前は千葉交タクシー。
- 2019年3月1日に京成グループタクシー再編の一環で、成田タクシーと統合されて『京成タクシー成田』と変更されたが、この愛称は変わらず。
- 千葉交通が銚子で運行していた定期観光バスを移管されてバスを始めた。
- 現在は銚子市内の他、栄町にも路線が存在する。
- 車輌は基本、グループ内の中古を使用してるが、塗装を変えないので他所から来た観光客等は一瞬とまどうかも。
- 現時点で京成・タウン・ベイ交にいた車両が在籍している。
京成タウンバスの噂
- 京成バスからの分社会社では唯一東京都内をメインに走る。
- 新小52系統(新小岩駅-四ツ木駅-市川駅)が唯一の千葉県乗り入れ系統
- 京成バス時代には上34(上野広小路-市川駅)や有01(亀有駅-浅草寿町)なんていう長距離線があった。
- 上34は廃止されたが、有01は今でも走っている。
- 都営バスと共同運行だった錦27(箱崎町-小岩駅)は京成だけ荒川を越えなくなり、小松川警察署以東に短縮された(小74)。そのため、荒川以西の京葉道路で日常的に京成バスを見ることは無くなった。
- それどころか新たに新小59という路線まで始めた。
- 乗客が降車時に転倒し怪我をした時に、通りすがりの人が介抱しているにも拘らず一番おろおろして何も出来ずにいたのがココの運転手。
- そして次の都バスに「○○行きはこちらでーす!!」と案内を始めた。
- 本体から転籍させられて来たウテシが今まで通り奥戸の社食を利用しようとしたら断られたとか… むごい
- マイスカイ交通に押されてる感が否めない。
- そんなことないですよー。共同運行路線ではマイスカイや日立よりも元気かも。
- 実際、タウンバスに導入される新車は、装備も京成バスと同レベルのものが導入されている。マイスカイは、新車は導入されるものの、装備は古いままだったりする。
- そんなことないですよー。共同運行路線ではマイスカイや日立よりも元気かも。
- ここにいた車両がちばこうバス(1つ上の千葉交通の子会社)に転籍して主に銚子市内を走っているが、社名を上から貼った以外は塗装を変更していないので、葛飾や江戸川から来ると一瞬驚くのではないか?
千葉海浜交通バスの噂
- 元々稲毛海岸や検見川浜周辺に相次いで建てられた団地と総武線の駅(設立当時まだ京葉線は開通していなかった)を結ぶために設立されたバス会社
- この当時は、このような趣旨で開通した路線には国からの補助があった。
- 京葉線開通後は、総武線と京葉線の駅を結ぶ路線にシフトしている。
- 一部を除き、運賃が均一。
千葉中央バスの噂
- 主に千葉駅から大網駅辺りまでと茂原周辺の外房線をメインに走っている。
- かつては誉田駅-茂原駅があったのでエリアはつながっていた。
- 本社は鎌取駅近くにある。
- かつては誉田駅-茂原駅があったのでエリアはつながっていた。
- 唯一の茂原発着だった上市場線(茂原駅-上市場(睦沢町))が2008年3月で廃止されることに。ついに茂原地区から撤退か?
- 以前はさらに南下して国吉(いすみ市)まで行っていた。
- 2010年7月15日から今まで京成バスで運行していた京都線を引き継ぐ事になり、夜行バスに進出。
- これに合わせて千葉側の終点が鎌取の本社営業所まで延長。
- 貸切バス部門は複雑な経緯を辿っていて、東京・江戸川区にも車庫があったことがある。
- 合併後もしばらく存在したため、足立ナンバーの車両があった。
- 海浜と並んで、公式サイトが非常に使いにくい。
成田空港交通バスの噂
- グループでは意外と知られていないバス会社。
- 一般路線は成田空港とその周辺の工業団地や航空貨物会社への路線等がメイン
- その一方で、高速路線は千葉・松戸・つくば・立川・仙台へ行っている。
- 一般的には1ビルと2ビルの間のシャトルバスを運行している会社といえばわかりやすいかも。
- 京成バスから上野→五香の深夜急行バスを引き継いだ。さらにこのバスを千葉ニュータウン中央まで延長した。どうせ成田市内から回送してるんだから京成成田あたりまで延長すればいいのに。
- 2013年10月現在、京成成田どころか成田空港に朝の3時台・4時台に着く深夜急行バスを運行。LCC対応という別の機能を持たせた模様。
- 社名は似てるけど東京空港交通とは関係ない。
- それを言ったら大阪空港交通や関西空港交通も(ry
- 一応京成も東京空港交通に出資はしてるんだけどね
- 空港第2ビルから多古町の阪急阪神エクスプレス成田カーゴセンターまで平日のみ片道1本だけ運行されているバスがある。
- その名も阪急線。
- 残念ながら、2010年8月いっぱいで廃止らしい。
- グループ内移籍車は塗装を変えず、社名書換のみで対応しているため、一瞬目を疑う場合がある。
- ちばシティバスのようなカラーパターンの変更すらしない。
- 開業当初の、初代AEカラーをまとった3扉車が空港旧駅(現・東成田)を数分おきに出発する様は壮観だった。
- 最近ベイシティバスから3ドアが何台か来た。
ちばシティバスの噂
- 京成バスの持っていた千葉市内の路線の内、千葉駅-御成台車庫方面と千葉駅-大学病院以外を引き継いだ。
- 京葉線沿線の貸切輸送や稲毛駅、千葉駅西側周辺の路線の一部にも路線を持つ。
- 京成バスのままのタイプから、青系、ピンク系など、妙にカラーバリエーションが多い。
- 新車、京成バスからの移籍車だけではなく、分離子会社(ちばフラワーバスや京成タウンバス、ちばグリーンバスなど)からの移籍車で置き換えする。
- 最近では京成グループ会社のバスから移籍が増えてきた。
- 中型乗合で千葉海浜交通、大型貸切で東京ベイシティバスからの移籍車もある。今後千葉中央バス、新京成バスなどとんでもないところから移籍しそう・・・。
- 京成バスに混じって草野車庫(長沼営業所)にいる。
- 作草部線の休止で、作草部~穴川のいくつかの停留所に「休止中」の紙が貼られている。
ちばグリーンバスの噂
- 京成バス持っていた路線のうち、主に佐倉(一部四街道)市内の路線を引き継いだ。
- 京成バスからの分社子会社では唯一、深夜急行バスを持っている。
- 新橋駅-京成佐倉駅
- あまりの激務で辞める運転手が続出、結果運行路線が大幅削減&本数激減という憂き目に…
市川ラインバスの噂
- 田尻工業団地への通勤に便利、と言いたいが本数が少ないのでみんな原木中山駅から歩く。
- 市川ラインバスは愛称で、正式社名は市川交通自動車。路線は2つしか無く、タクシーが本業。
- 2009年のダイヤ改正で原木線は昼間は完全に60分ごとに。しかし朝晩も多少時間がずれるだけで基本1時間に1本。実質減便。
- 2009年7月31日でバス事業から撤退。
- 京成トランジットになりました。
京成バスシステムの噂
- なんじゃここ?と思うかもしれないが京成電鉄と京成バスで出資したバス会社。
- 船橋周辺の工場等送迎がメインだが、わずかに路線バスもある。
- 東京シャトルの一部もここが運行。
- グループ内ではどうしても影が薄くなってしまう。
- 企業貸し切りのプロ
- ただしららぽーとの貸切系統のみは高速バス営業所持ち。
- 357ルートの時間は気にしてはならない。
- 2011年3月に滑河駅附近で起こった脱線事故で、成田線成田-佐原が不通になった時、エリア外にもかかわらず千葉交通やJRバスに混じって走っていたのには流石に驚いた。
- この会社、貸切営業エリアは千葉県内全域だけど?
- 名前がIT企業っぽい。
- 京成が企画する観光バスツアーではここのバスを使う。
スポンサーリンク
関連記事
スポンサーリンク