ベタな学芸会の法則

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  1. 総監督:担任の先生。
    • 時にはリーダー格の女子や学級委員も。
  2. 脚本:クラスのみんな。
    • あるいは学芸会の教材として作られた既製の脚本を使用。
      • 人数に合わせて、役柄や台詞を分割したり統合したり。
      • これとかこれとか。
    • 文字に起こした奴の字が汚く、更に誤字脱字が多くて読むに堪えない。
    • ここのも結構多い。
    • 小4で走れメロスとかやってた気がする…
    • あと、有名どころの絵本原作。
    • オリジナルの脚本で歴史関連の内容の場合でも時代考証などやっているわけがない。
      • 例:中世ヨーロッパの戦争の話に「空襲」が出てくる。
        • 原作があっても桃太郎がバズーカ砲を撃つなどの謎の改変が時々ある。
          • 小学校高学年くらいになればむしろそういう改変は積極的に行う。
      • むしろその程度のことで堅苦しい時代考証やってたら逆に怖ぇよ。
    • 教育上よろしくなさそうな内容は一部差し替え。
      • 差別用語や表現はカット。
  3. 照明:その時舞台上にいない人。
    • 音響も同様。
    • または教師自ら。
  4. 大道具・小道具:みんなで作る。
    • 素材として段ボールがよく使われる。
      • 大道具は会場となる体育館の2階部分に留置されている学校もある。それを毎回使える物は使う。小道具は「小道具作り」という時間に級民(クラスみんな)で先生が用意した材料を使って小道具を作るケースも最近は多い。
  5. 衣装:各自で用意する。
    • 役柄によって手間が違うので不公平感が生まれる。
      • 学校で用意する衣装もある。その場合、大体体育着を着用する。体育着を使用しない場合、結局家庭でも用意をする事になる。学校で用意する衣装は、衣装庫に留置されていて、使いまわす。長い衣装は14年の歴史があるんだとか。
  6. 全員が舞台上に出るのが原則。
    • 裏方に徹する事は認められない。
    • 委員会活動すら白い目で見られる。
      • 部活なんてもってのほか。
    • 単なるモブとしての「木の役」など、無理矢理作ったような役が出現する。
      • 原作には出ないオリジナルのキャラが増える。
  7. 主役は取り合いになる。
    • 妥協の産物で、女子全員が白雪姫、という話も…。
    • 場面ごとに交替する二役・三役…だったり。
    • あるいは台詞が多いとの事で誰もやりたがらず押し付け合いになる。
      • 同様に歌をソロでやる役は嫌われる。
    • でも最近は主役が多く、交代制も多い。
  8. 発表を見に来た親は我が子の演技を嬉々としてビデオに撮っている。本当に後で見返すのか?
    • 画質が悪くてまともに見れずがっかりする。
    • おそらく「撮り鉄」と同じような「撮り劇」という趣味だと思う
  9. 前日(金曜日)にリハーサルをやり、土曜日の本番に順番まで金曜日の授業。
  10. 後ろの背景はカーテン。
    • 同じような劇は何回も同じ背景が使いまわされる。
  11. これにはまったやつが中高で演劇部に入る。(自分はその典型例)
  12. 劇、ダンス、合奏、合唱がメジャー。
    • ちなみに筆者の学校では2年、5年が劇。
    • 勿論、合奏・合唱は「音楽コンクール」と称して別の行事となっている事もある。
  13. 発表の場は「学芸会」そのものとは限らない。
    • 行事名が「学習発表会」、「生活発表会」、…
    • 授業参観のネタになる事も。
  14. 演技力やイメージよりも声の大きさ重視。声の小さい子は脇役に回される。
  15. お姫様役をやりたがるブスとそれを止めない担任及びクラスメート。
    • 顔を理由に反対しようものならそれはそれで問題になるしね…。
    • あくまで本人の意思優先なのでキャスティングのせいで台無しになる場合もある。

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