ベタなソーシャルゲームの法則

提供: chakuwiki
移動先: 案内検索

ベタなゲームの法則 > ソーシャルゲーム

  1. たいていは「カードゲーム」を名乗る。
    • パズルゲームとかRPGの場合もある。
    • カードゲーム以外のジャンルでも、プレイヤーキャラクターを強化するための「デッキ」の構築を必須(ないし推奨)とする場合もある。
    • カードやキャラクターを集める要素がある場合、数段階の「レアリティ」が設定されている。
    • レアリティが上位になるほど出現率が低くなる。
      • 例として、低い方から「コモン」(レアリティ最低)「アンコモン」「レア=R」「スーパーレア=SR」「ウルトラレア=UR」「スーパーウルトラレア=SUR」…など(ゲームによって名称は異なる)
        • 最下層のコモンはほぼ確実にゲットできるが、最上級の「SUR」クラスになると1%(1/100)以下どころか、0.1%(1/1000)以下てのも珍しくない。
      • わかりやすくするため、「★」(最低)のように記号の数でレアリティを設定しているのもある(★~★★★★のように)。
        • プレイヤーが「★★★★」(最高位)を取り尽くした頃に、さらに上位のレアリティ「★★★★★」とかが追加され…、のようにレアリティが際限なく増加し、収拾がつかなくなる。
          • 収集も追いつかなくなる。
  2. コスト制限で最初のうちは雑魚の使用を強いられているんだ!
    • 逆に、プレイヤーのランクがある程度上がるとチームのコストが上限に届くことがほぼなくなり、形ばかりのシステムになる。
  3. たいていゲームスタート時に「Lv○○まで経験値2倍」「スタミナ切れしない」などの優遇がある。
    • スタミナ切れがあったとしても、レベル低いうちは切れる前にレベルアップして完全回復、というのを繰り返すため、実質スタミナ切れしないのと同じ。
  4. ゲームスタート時に必ず引くレアガチャがある。
    • 無料で引け、ここで出るキャラによって今後の難易度が変わってくるため、目当てのキャラが出なかった場合にアプリを削除→またインストール→スタート後の無料ガチャを引く…ということを繰り返す。
      • 通称リセマラ(リセットマラソン)と呼ばれる。
        • ここ最近は引き直しが可能だったり、好きなレアカードを選べるといったリセマラ不要なケースもある。
        • リセマラをしたいなら、自宅でWi-Fiの構築は必須。でないと、プランによっては通信制限にひっかかるうえ、バッテリーの消耗も激しくなるので、充電器も必須。
    • 案内キャラから「すごーい、いきなりレアカードが出ましたよ!」と言われたりするゲームもある。
      • でも、レベルが上がればそのカードは素材扱いになってしまう。
  5. ランクが上のカードにランクが下のカードが勝つことはまず無い。
  6. 何かのイベントのたびに最高ランクのカードが増えるため、実は雑魚の数よりレアの数のが多い。
    • サービスの開始が長期化すると、ランク(レアリティ)の数もどんどん増えて収集がつかなくなる。
  7. 課金しないと追いつけない。
    • 広告の決まり文句「基本無料」「一部有料のコンテンツ」。
      • 「一部有料」の「一部」とは全コンテンツ中の何%以上かわからないが、少なくとも90%以上が有料とみるつもりでいた方がよい。
        • これはもう「一部無料」と直した方がよい。
    • 課金でしか手に入らないレアアイテムを、通称「ガチャ」で入手しようにも、プレイヤーが過去に「ガチャ」でいくら課金したのかを記録していないため、数千円~数万円課金してもレアアイテムが入手できる保証がない。
      • 有料ガチャに廃人が何万円も課金して話題になる。
        • 動画配信でガチャ実況して数十万課金して当たり無しだったグ○ブルが大炎上したっけな。
        • ボックスガチャの場合「1ボックス全部引けば、欲しいものは確実に手に入る」ってことで全部買っちゃうユーザーもいるんだよね。
    • 儲からなければ即サービス終了。当然ながら課金した金は一銭も返ってこない。
      • 中には1年どころか半年も持たずにサービス終了するものも。
  8. 無駄に属性がある。
    • 大半は「火・水・木・光・闇」(もしくはそれに準拠したもの)の5種類。
  9. バトルは見てるだけ。
  10. 絵で釣る気まんまん。
    • むしろ絵がメインでゲーム性は二の次。
      • ゲーム部分は他タイトルの流用だったりする。いわゆるクローンゲー。
    • 著名な漫画家やイラストレーターを起用すれば課金してもらえると思っている。
    • 最近は声で釣るのも多い。その場合、キャラ紹介に「CV:○○○」と声優の名前が添えられている。
      • そしてそのCVの名前は大抵別のゲームでも見かける。
    • やたら露出度が高く嫌でも目についてしまう。
      • なおPCでプレイできる男性向けソーシャルゲームは大概R-18的なバージョンもある。
    • R-18ゲームではないのに広告でキャラクターにR-18を想起させるようなセリフを喋らせる。
  11. スタミナみたいな制度がある。
    • ゲームによっては「燃料」「体力」といった名称もあるが、いずれも課金すれば回復できる(アーケードのクレジットみたいなもん)。
      • 一切の無課金でプレイしてても、時間の経過でゆ~っくり、と回復することはできる。
        • 無課金でスタミナの回復するのに要する時間はゲームによってまちまち。全回復するのに12時間~24時間以上要することも珍しくない。
          • 上述のようにLVアップで全回復するが、当然LVが上がれば上がるほど必要な経験値は多くなる。
            • スタミナが大分残ってるときにLVアップして全回復すると勿体無い。
  12. 明らかな下位互換や上位互換もある。
    • 要するにバランス調整が甘いのだろう。
  13. 進化するのに素材が必要。
    • それも課金の対象だ。
    • 強化・進化素材集めのための曜日別ダンジョンがある。
      • それらを行動力と行動力回復アイテムとリアルマネーの限りを尽くして素材を集めまくる、俗にいうマラソンというのがある。
  14. 位置情報を送信させられる。
  15. スマホだけでなく、Windows 8/10(タブレット、デスクトップPC)用のゲームも全く存在しないわでけはないが、メーカーのウェブサイトではほとんど宣伝してこない。
    • 少なくとも、日本のゲームメーカーが「スマホ & Windows8/10 用アプリ」の両方を開発するなど、まずありえない。
  16. 名前も知らないようなベンチャー企業が下請けで作っていることが多い。
    • Cygamesみたいに名前が知られている企業のほうが少ない。
  17. サービス開始前に事前登録を済ませるとレアキャラが貰える。
    • 新規のユーザーを集めるためにサービス開始後にも同様のキャンペーンを行う事もある。
    • 最近では「レアキャラの中から好きなキャラをプレゼント」なんて事も。
      • モン〇トですねわかります。
    • 事前登録数に応じて開始時に特典(ガチャ用の石・レアキャラ・回復アイテムなど)がもらえるほか、10万20万などの大台に到達したら「出演声優のサイン色紙」や「限定グッズプレゼント」といったものも。
      • しかし事前登録数が伸びないと寒い事になる。すなわち爆死が確定したも同然だけに・・・。
  18. トラブルにより緊急メンテナンスが行われると運営から課金アイテムが配られる。
    • いわゆる「詫び石」。
      • 最近は数件分まとめて配ろうとするからたち悪い。
  19. オタク向け作品の売りは「豪華声優陣」。
    • 当然フルボイス。
  20. 毎日ログインすると何かしらのアイテムがもらえる。
    • 連続でログインするとアイテムがだんだん豪華になってくる。
      • ただし、「一日でもログインできないと最初からやり直し」になることも。
        • ゲームのモチベーションが下がってきた場合でもログインボーナス目当てで起動して受け取ったらログアウトということもありがち。
  21. ゲーム内で使用する通貨にも一定のレアリティがある。
    • 無課金でもそれなりに貯めることのできる、仮想通貨(従来のRPGの通貨のようなもの。レアリティ:低い)
    • リアルマネーで購入する、課金アイテム(レアリティ:高い)
      • スタミナの回復や、レアアイテムの購入とかで、通貨の一種として使用する。
      • 1,000円~数千円単位で一気にまとめて購入すると、若干上乗せされる。
      • ゲームによって「○○コイン」「ホウセキ」「ジェム」「ゴールド」「ダイヤモンド」など、さまざまな名称がある。
      • たまに、ログインボーナスやイベントとかで無課金でもほんの少しだけもらえることがある。
        • また、別のアプリやサービスに登録→報酬としてプレゼントと言ったケースもある。
      • キャラクターの誕生日にログインしてももらえることがある。
    • イベントなどで上位のプレイヤーの賞品として進呈される、専用の通貨(課金でも購入できないため、レアリティ:もっと高い)
    • 何故かいかにも「お金」というイメージの名前(「マネー」「ゴールド」「コイン」等)のアイテムではなく、「石」系の名前(「ストーン」「ジェム」等)のアイテムが課金アイテムのことが多い。
  22. カードやキャラクター、自機を強化(チューンアップ)し、レベルを上げるのに一定の時間待たされる。
    • レベル1→レベル2の場合、30秒~長くて数分と短いのでそれほど気にならない。
      • が、レベルが上がると、3分→15分→1時間→3時間→8時間→12時間→24時間…と、だんだん待ち時間が長くなり、地獄のような苦しみを味わう羽目になる。
      • レベルアップの待ち時間をスキップするのに、課金アイテムを使用しなければならない。
  23. RPG同様、通貨単位の名称は大体「ゴールド」。
    • その「ゴールド」が使えるのはカードの強化・進化などのみ。ガチャは引けない。
      • ゴールド(無課金通貨)用のガチャも全くないわけではない。とはいえレアキャラが出てくることは滅多になく、出たとしても戦力になるかといえば…。
    • 無課金通貨のことですね。
  24. 単独でもプレイは可能ではあるが、数名のプレイヤーで「チーム」を作り、助けあってプレイする要素もある。
    • ゲームによっては「パーティ」「同盟」「ギルド」「基地」などと呼ばれる。
    • それこそが「ソーシャル」ゲームと呼ばれる由縁になっている。
    • もはや、「ソーシャルゲーム≒スマホアプリ」ともいえる。
      • 困ったことに、「チャット」や「同盟」といった「ソーシャル」の要素がないアプリでさえ、「ソーシャルゲーム」とか呼ぶ奴さえいるのでタチが悪い。
      • 「スマホアプリ」=全て「ソーシャルゲーム」と取り違える奴さえ現れる始末。
      • Windows/Androidタブレットのアプリもないわけではない。
    • 新参が挫折する最初の原因が、このチーム制度だったりする。
      • ガチ課金&常時ログインでないと「不真面目なので追放します」と蹴り出されたり。
  25. プレイ中に突然広告が割り込んでくる。
    • 全画面表示でおすすめを紹介してくる。
    • 課金すれば広告を削除できるのもある。
    • 大きいバナー広告と小さいボタンがピッタリくっつくよう配置し、バナー広告の方をタップさせようたとしか思えないアプリもある。
    • バナー広告が割り込むせいで画面の一部が隠れ、大事な部分が見えなくなる。
      • 最初から「バナー広告の表示ありき」という前提で開発されたアプリなどまず存在しない。
  26. スマホが田舎にまで普及したためか、BSや地元の局でもCMが大量に放送される。
    • CMの最後に開発・配信元の企業名、ゲームのアイコン、「○○で検索」が表示される。
  27. 期間限定で、いろんなアニメとコラボしたイベントも開催される。
    • イベントの期間中に新規登録すると、当のキャラクターのレアカードとかがもらえることもある。
    • 入手したコラボカードは捨てない限りずっと残るが、コラボ終了後に入手できることはまずない。
    • アニメだけではなく、コンビニや飲食店、ファッションブランドや地方自治体とまでコラボするものもある。
    • RPGとかだとコラボ元のキャラクターも加わって参戦することも。
  28. チート対策のため、全データをダウンロードしてもなお、完全なオフラインではプレイできず、セーブデータをサーバーにアップロードさせられることもある。
    • アプリのデータ使用量がギガバイトクラスなんて、もはや当たり前。
      • Wi-fi環境を推奨しているのは言うまでもない。LTEや4Gなんかでやったらあっという間に通信制限になってしまうだろう。
        • ちなみにソーシャルゲーム用のSIMカードというのもあるらしい。
  29. アプリを消してもバックアップ出来る。
    • スクエニやバンナム等の様にメーカーのアカウントでバックアップ出来る場合もある。
      • アーケードゲームで使用(ICカードを紐付けるために登録)しているアカウントをそのまま流用できたりする。
    • 大手でない場合はFacebookやGoogleのアカウントでバックアップするものが多い。
  30. 公式のツイッターに対するリプライは心無いプレイヤーによる暴言の嵐。
  31. 中堅~大手ゲームメーカーだと、自社で知的財産権(著作権、商標権とか)を持つキャラクターを流用したゲームを作りやすい。
    • アーケードや家庭用ゲームとはまた別に、スマホ用アプリとして独自の派生作品やスピンオフが大量に開発されることになる。
    • 元々のゲームのファンにとっては複雑な気持ちである。
      • 家庭用ゲームである程度シリーズ化された作品だと、複数の過去作からキャラクターを集結させるだけで終わることも。
    • 元々家庭用ゲーム向けに開発されたタイトルだったのが、アイテム課金で儲かるのいいことに、シリーズ最新作はいつのまにかスマホへと傾倒することに…その結果、家庭用ゲームがないがしろになる、本末転倒な結果に。
  32. 女性キャラクターだけしか出て来ないゲームは、なぜか若手の女性声優だけしか出演して居ない。
  33. 難易度の高い戦闘になると、特定のキャラで特定の手順を踏まないとまずクリアできないようないわば「詰め将棋」の様相を呈してくる。
  34. メインターゲットはもはや「ヒマな時間に気軽にやる」層ではないらしい。
  35. ここ最近はご新規さんを取り入れる為か「○連ガチャ無料!」「ガチャ用通貨プレゼント」「激レアキャラプレゼント」など宣伝してくることが多い。
    • 「○連ガチャ無料!」というのをされると、それこそ4.にもある通りリセマラの対象になってしまう。
  36. 以前はトレード機能も多く見られたが、RMT(リアルマネートレード)の温床になっていたため、搭載しているゲームはなくなりつつある。
  37. プレイヤーを案内するマスコット的なキャラクターがいる。

関連項目


スポンサーリンク


関連記事
スポンサーリンク