ドイツの戦車

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ドイツの戦車の噂

  1. 大戦中は無駄にデカい戦車が多かった。
    • そのため、見た目はかっこいいが運用にかなり難があったらしく、兵士が死ぬほど苦労したらしい(宮崎駿の著書より)
    • でもデカクて硬いだけに第二次世界大戦中の傑作戦車が多数存在
      • 傑作と言えるのはⅣ号とパンターだけだろ
        • 傑作といえるのは多いよ。三号からパンターまで(タイガー含む)は成功している。それ以降は無理がたたっている。キングタイガー以降のギガントマニア化でもう戦車としてはダメになった。三号は時代としてきつかったが戦車としては同時代の戦車と比較したら最高傑作だよ。その後、T-34なんていう革命があったからいっきに色あせたけど。
  2. 砲塔の回転しない駆逐戦車というジャンルの兵器が沢山作られた。
    • その実体は自走砲。駆逐戦車という分類は機甲科に配備するための方便。砲兵科では突撃砲と呼ばれていた。
    • 調子に乗った砲兵にキレたグデーリアンが「いまにみてろよ」と、作らせたのが駆逐戦車。
  3. パンサー、タイガー、レオパルドなど、名前がMacOSシリーズと相似している感じがする。
    • 他にもプーマ(装甲車)やマルダー=貂・エレファント・ナスホルン=サイ(自走砲)とか。
    • 空襲でベアリング工場が破壊され、旋回砲塔が造れなくなったため、やたらに量産された。
  4. 大戦中の戦車開発計画に、ヒトラー総統が口を出した記録が多数残っている。自分の仕事してください総統。
    • この人が口を出した兵器は陸空問わず・・・・・・ん?誰だこんな時間に。
      • いちおう成功例もある。こけた方がずっと多いのは確かだが。
    • 自分のお気に入りを、『総統命令、最優先で生産せよ!』と指定したものが複数。生産リソースを踏まえたものではないので現場は大騒ぎに。物は悪くなかったのにね。
      • 簡単に言えば「ぼくのかんがえたさいきょうせんしゃ」
        • しょうがないよ。この人に防御って思想はないから。攻めろ攻めろ攻めろ、そのための兵器を作れ。デカイ砲だ。ぶ厚い装甲だ。後退? 敗北主義者か! 罷免だ!! よく、こんな人の下で仕事できたな。ブラッ(r
  5. IV号戦車とV号戦車の75ミリ砲弾は互換性が無かった。そしてⅥ号戦車、つまりタイガーとキングタイガーの88ミリ砲弾も互換性が無かった・・・
    • 砲身を伸ばしたら装薬も多く必要だから。
  6. 吸着地雷対策のツィンメリットコーティングが素敵。
    • 連合軍は吸着地雷なんぞ使ってなかった事実が判明したので1944年には廃止されてしまった。
    • 模型で再現しようとすると、溶きパテを塗って、マイナスドライバーで模様をつけて、とえらく手間がかかる。
      • 今はパテをローラーで加工するのが主流。もしくはツィンメリットコーティングが表面加工された板を貼り付ける。
  7. 戦車の歌(パンツァリート)は結構有名。
    • ちなみにこんな曲である。
    • 現在のドイツ連邦軍でも歌われている数少ない軍歌。
      • 映画「バルジ大作戦」を見るとこれが聞ける。
    • ラインの守りという軍歌もよく歌われていた。こちらは現在ほとんど使われないが、プロイセン調の重厚な曲調が好まれて現在もたまに連邦軍内でも演奏されるとか。
  8. 陸自の10式戦車登場後、第4世代に小型軽量化という新たな選択肢が示され追従する国が出てきた中、ドイツは今なお140mm滑空砲を搭載した第4世代戦車を諦め切れないようだ。
    • 某ゲームの140㎜搭載レオパルトが実現する可能性もあるということか。
      • さすがに車体がこれ以上大きくなるのは無理があるということはドイツも認識しているようで、あの手(自動装填装置)この手(反動制御)で現行車輌並みのサイズに抑えようとしているため、車輌サイズの拡大に頼らないという点ではドイツも10式戦車の流れに乗っているといえるかもしれないが、根本的な問題として車輌サイズ変えずに砲弾だけ一回りでかくなるため砲弾携行数などで行き詰まっているらしい。
        • ん? それなら一回り小さくなって口径そのままの10式戦車でも同じ問題起きるんじゃない? とおもった諸兄はなかなか鋭い。 確かに普通に考えたら口径そのままで車体が小さくなるか、口径でかくして車体がそのままの場合同じ問題が発生するのだが、10式戦車の場合砲塔自体のサイズはほとんど変わっていないため即応弾の数もほとんど一緒(と思われる)なのだが、口径をでかくする場合におなじ結果を得ようとすれば主砲塔をでかくする必要があるため重量増大は避けられない。
  9. 大戦末期になると残っている装甲車両や鹵獲車両、試作車両、とんでもない改造車両まで投入。

車種別

I号戦車

  1. トラクターのふりした練習用戦車。
  2. 武装は7,92mm機銃が二丁。でも戦車。
    • オマケにその機銃はマガジン式。
      • ビッカースの6トン戦車も機銃が主力だよ。戦車の攻撃・防御はラインメタルの37mm対戦車砲とその類似品の搭載から。そこから戦車の進化が一気に進んだ。
  3. 練習用なのに実戦に投入した。
    • 現場の将兵にも、「まさかこいつで戦争するとは思わなかった」と言われていた。
    • 中華民国にも輸出されて南京攻防戦に投入されたらしい。んで日本軍に鹵獲されたとか。
  4. 車体に150mm歩兵砲をそのまま乗せて簡単な装甲を施した自走砲もあった。
    • 車輪外すくらいして欲しいもんだ。
    • あれは砲が後ろに転がることによって駐退器の役目を果たす。やっつけにしか見えないけど車輪は無いと困る。
    • と書いたけど記憶違いかも。
      • これは砲に色々問題があるから車輪は絶対に外せないんだ。その説明は俺には無理。
  5. 車体にチェコ製47mm対戦車砲乗せて簡単な装甲を施した対戦車自走砲もあった。
    • ドイツの37mm対戦車砲よりはマシだと思うがT-34を相手にするには荷が重かったと思われる。
      • これでT34を相手とは、荷が重いというより無茶無謀そのもの。
        • それでも頑張ってたらしい。
          • チェコ製47mm搭載ということは当時ナチス・ドイツ最強の自走砲。北アフリカでも活躍。
    • 第18装甲師団という部隊は、クルスク戦直前までこいつを使ってたらしい。
  6. 乗員と大きさを比べると小ささが際立つ。
  7. C型、F型というそれまでのⅠ号戦車とは(ほぼ)関係のないバリエーションがある。名前はⅠ号戦車なのにⅠ号戦車じゃないというこの
  8. 大戦末期になるとこいつに75㎜Pak40対戦車砲をとりつけて前線に投入した。

II号戦車

  1. 本当は訓練用軽戦車として開発したけど、戦車が足りないので仕方なく実戦に投入。
    • ただし1943年末から生産開始のL型(通称ルクス)は設計段階からの別物。時速60kmを誇る装軌型偵察車両。
  2. 主砲は20mm機関砲。
    • チハタンより強いからいいじゃないか。
  3. 大戦中期からは自走砲の車台として生産が続いた。
    • ヘッツアーの土台になったんだっけ?
    • それはこっち。ただしそのまま使ったわけじゃない。
      • 105mm砲を積んだのがヴェスペ。総統大喜び。もう全部これにしろと。
  4. 火炎放射型もある。その名もフラミンゴ(意味不明だ……)
    • 放射装置が車体前方に二基装備されていたそうな、二台同時に放射された火炎がフラミンゴの長い足を連想させた。
      • なんて書いたけど憶測だから信用しないでねw
        • ちなみにそれで正解である。

III号戦車

  1. 大戦初期から中期に投入された傑作中戦車。37mm砲を搭載した初期型から50mm60口径砲を搭載した最終型まで常に火力不足だった。
    • 37mm砲搭載時期に、火力に物足りなさを感じたヒトラーが「次の改良型は長砲身の50mm砲搭載しろな!」と命令したが生産上の都合で短めの50mm砲を搭載、これでソ連になだれ込み火力不足に。
      • 長砲身が作れたのに、短砲身がいっぱいあったので総統に黙って製造続行。しまいには総統にバレて激怒される。工場、すんませんと言って数ヶ月後には長砲身が製造される。
    • 防御力も同時期に戦った相手国の主力戦車相手には不足気味だった。
      • それ、しゃーないよ。これ15トンベースの戦車なのにいきなり相手が30トン戦車(T-34、M4)だしてきたんだから。
        • 仏軍のソミュアとか英軍の2ポンド砲搭載車両とかに対しても十分だったとはいえないんじゃね。実際ポーランド戦では20mm搭載タンケッテにも撃破されてるし。M4はともかくT-34は確かに世代が違う感じだけどさw
          • ポーランド戦に出たのは試作品の装甲がペラッペラの奴。試作品を出さなきゃいけないくらいだったってことだな。
            • 青作戦時のIII号(E以降)の装甲は30mm。格別他国に比べて装甲が弱いという程ではない、むしろ並以上でしょ。ただ「相手国の主力戦車の攻撃力に対して不足気味かどうか」なら不足気味だったのは確かじゃねーかな。あとはIII号を軽戦車とみるか中戦車とみるかでも意見が変わってくるよね。
              • それは大事だね。ビッカースの6トン戦車の時代にベースとなった軽戦車は10トン級なので、それを基準とした場合には3号は明らかに別クラスの戦車だから中戦車なんだけど、そのあとに標準的になる30トン戦車と比較することになるので、3号は弱いことになり、実質的に4号も改装してようやくってことになるだから。このあたりの考察も面白いところ。
  2. 外見は小さめIV号戦車。
    • ぶっちゃけIV号とエンジン出力も同じで大きさもたいして変わらんから、後に両車を統合したIII/IV号車台が開発された。
  3. 基本設計が優秀なので様々な派生車両がある。
    • ぶっちゃけ突撃砲のが有名な気がする。
      • ドイツの戦車製造は車台・戦闘室・砲塔って分割構造だから、戦闘室+砲って構造は生産性でもよかったわけだな。
  4. 堅実な設計のIV号戦車に対し、数々の新機軸を採用したため最初は数が揃わなかった。
    • 数が揃ってきた頃にはT-34/76等を相手にする事になり時代遅れに。主力戦車としては残念な感じに終わったが、車体を利用した突撃砲は対戦車車両として連合軍相手に猛威を振るった。
  5. 日本での人気の無さは異常。
    • 三号大好きな俺が許さん!
    • でもそれ言ったら海外では人気あるんだろうか?III号はかなりマニアじゃないと良さが分からん戦車じゃないかなぁ。
  6. アメリカのリエナクターがレストアでは無く「一から作ったⅢ号戦車」を保有している。
  7. 大戦末期にこいつにヴィルべルヴィントとオストヴィントの砲塔を乗せたものが20両ほど作られた。

IV号戦車

  1. ドイツ戦車版カローラ。
    • 緒戦から終戦まで数での主力はコイツだった。
    • 緒戦の主力はIII号戦車。
    • 兵士達からは「軍馬」の愛称で呼ばれた。
    • 最初期のタイプは装甲ペラペラだったが改良を続け使われ続けた。Bf109と同じものを感じる。
  2. 大戦終了後、中東戦争でもちょっぴり使われた
    • イスラエル軍に対してシリア軍が使用。ナチスの戦車がユダヤの国相手に使われる。なんという皮肉……。
    • しかしイスラエル軍の戦闘機はチェコスロバキアから中古で買ったメッサーシュミットという・・
  3. 特技はティーガーIの擬態。
    • シュルツェン(対戦車小銃対策の追加装甲)を纏ったシルエットが似てたんだとか。
    • おかげでシュルツェン付きのIV号を誤認し、「ティーガーだ! 逃げろ!」と逃げたり、「ティーガーをやったぞ!」と喜んでたら実はIV号だったとか、連合国には煙たがられたそうな。
    • シュルツェン装備のIV号戦車はイギリス兵から「マークIVスペシャル」の名で呼ばれた。
    • それは違う。「マークIVスペシャル」とは北アフリカ戦線に配備された長砲身43口径75mm砲を搭載したF2型やG型のこと。それまで短砲身24口径75mm砲だったからスペシャル。
  4. A型と最後期のJ型は同じIV号戦車に見えない。
    • 初期型はシュルツェンを装備してないし、75ミリ砲は短砲身だったし・・・
  5. J型は砲塔を旋回させるのにえらく難儀したらしい。理由は砲塔旋回用のエンジンを撤去してしまった為だとか・・・
    • 撤去した理由は生産工程短縮の為。
    • 代わりといっては何だが、航続距離が伸びた。
  6. 試作でV号戦車と同じ長砲身の75mm砲を搭載したが流石に無理があるので諦めた。
    • 75mm砲が重すぎて、動くたびに前につんのめってしまったとか。
  7. 足回りは板バネなので乗り心地は悪いらしい。
  8. 昔のTV特撮ではよく防衛組織が使っている。理由は当時発売されていたイマイの1/15ラジコンプラモデルが低予算で使えたからだそうな。
    • 中には多連装ロケット砲を取り付けられる等の魔改造を施された物も・・・
    • TVアニメ「マジンガーZ」のOPに登場する戦車はIV号戦車のD型とH型。戦車の作画の参考にしたのがタミヤの1/35プラモデルだったから。
    • それは違う。タミヤの1/35MM旧IV号戦車の発売年は、H型が1975年、D型が1977年。TVアニメ「マジンガーZ」の放映期間は1972年から1974年までの間。よって参考にしたのはタミヤのプラモデルではない。TVアニメ「マジンガーZ」のOPに登場する戦車はIV号戦車G型とD型(もしくはE型)というのが定説らしい。どうやら当時入手できたニチモの1/30プラモデルを参考にしたのではと考えられている。

IV号突撃戦車ブルムベア

  1. Ⅳ号戦車の車体に150mm歩兵砲を搭載した自走砲。
  2. 外見は小さめシュトゥルムティーガー。
  3. 他の自走砲と違って完全密閉型の戦闘室を持ち、主力戦車並みの防御力があるので市街戦にも投入できた。
  4. 違うよ。市街地戦闘に必要な大口径砲と装甲をもつ戦車として作られたのがブルムベア。スターリングラードで痛感したから。
    • 75mmは対戦車兵器としては十分だが、炸薬量の違いで建物を攻撃するには不十分
    • でも、市街地戦ではなく野戦でも活躍した。大口径の自走砲は使い勝手がよかった。

V号戦車パンサー

  1. T-34に対抗するためにあわてて作った戦車。
    • 先に開発されたVI号戦車(ティーガーI)を差し置いてV号戦車の名を冠されるあたり、いかにこの戦車の開発が急がれていたかが窺われる。
  2. ヒトラーの「新兵器大好き病」によって、作戦開始を遅らせてまで前線に投入されたが、初期故障多すぎ。
    • でもそれを差し引いても戦果は十分あった。コストパフォーマンスもよく、中戦車の代表となる。
      • まあそれ以上に連合の物量の方が上だったんですがね。
        • 35トン級のはずが車体前面装甲と砲塔前面装甲を分厚くして、45トン級戦車に変身。そりゃ強いはずだよ。45トンってスターリンクラスだからね・・・。ただし、問題噴出!
  3. ベルゲパンターという戦車回収車があった。
    • エレファントで有名な第653重戦車駆逐大隊では回収用の装備を外して4号の砲塔を載せた謎車両があった(しかも回転しない)。
    • タイガー以降、ドイツ戦車の重量の増加が顕著で本来の回収車両では回収不可能になった。重ハーフトラック3台でも動かせるか動かせないか怪しいんじゃ話にならない。重すぎてヒックりかえるハーフトラックがあったくらいだ。
  4. 傾斜装甲のお陰で砲塔の中は窮屈だったらしい。
  5. F型は試作のみで終わった…それでも車体は何台か完成していて、G型の砲塔を載せて前線に送ったとか送らなかったとか。
    • ひょっとしたら試作砲塔を載せて実戦参加した車両があったのかも…とドイツ軍ファンの夢は広がる。
  6. 排気管にオイルが溜まり発火する事がしばしば。
  7. 戦後しばらくフランス軍(ドイツ占領期国内にパンサーの生産工場があった)やブルガリア軍(ソ連からドイツの捕獲品を支給)で使用。
    • しかしメカニズムが複雑すぎて普通の整備兵の手に負える代物でなかったとか。
      • ドイツ戦車ではよくあること。
  8. 主砲はのちにフランスの戦車AMX-13の主砲の原型になる。魔改造シャーマンに積まれたり数奇な運命をたどることになる。
  9. 型式名が、なぜかD型から始まって、(II型・)A型・G型・F型と続く・・・パンター戦車最大の謎とされる。
    • 型式名の、「D・A・G・F」は、黄道十二宮(黄道十二星座)の、獅子宮(獅子座)・金牛宮(牡牛座)・宝瓶宮(水瓶座)・天蠍宮(蠍座)を指す、「テトラモルフ」の、4体の生物「獅子=竜(※ライオンとドラゴンは同格の存在)(D)・牡牛(A)・人=巨人(G)・鷲(※蠍座は大昔には鷲座であった)=鳥=翼(F)」に由来する。この円環を、Dを0時として、時計回り順に3時・6時・9時と命名し、最後に「II」=「ヤキンとボアズ」=「ヘラクレスの柱」=12時=0時で、1周して終わる。この4体の生物「竜・牡牛・巨人・鷲」は、北欧神話の故郷アイスランドの四方を守る守護者として、アイスランドの国章にもなっている。
  10. 最近ドイツ北部の町でV1や88㎜高射砲などとともにある家から押収したらしい。
  11. ティーガーとほぼ同じ戦闘能力とⅣ号戦車に迫る遭遇率の高さで米軍を恐怖に陥れた。
    • ただ、よく訓練された戦車兵が不足しており、代わりに新兵を乗せたので性能ほどの活躍ができなかった。
  12. 砲塔を流用した固定砲台&トーチカが存在する。砲塔よりも下の部分は暖房完備で折り畳み式のベッドが設置された居住設備もあり無駄に凝っていた。主として西方戦線で使われたが連合軍はこいつに対し相当苦戦したらしい。
    • 単純なベトントーチカじゃなく、重戦車じゃなけりゃ破壊できないトーチカ。つまり、当時西部戦線じゃこいつを簡単に破壊できる兵器はなかったってことだから、そりゃ左うちわの装備にするわな。
  13. ソ連軍に大人気。ロシアではWW2さいつよの戦車=パンサー(パンテレ)。
    • 鹵獲したパンサーを奪い合う微笑ましい光景も。
      • 「同志、君たちの目覚しい働きへの御褒美をやろう(^^)」「同志政治委員、ソ連邦英雄とかいらんからまだウォッカくれた方がいいから(・A・)」「パンテレ戦車だぞ(^^)」「ウラァ!!ーーー(r」って感じで優秀な部隊に贈られて士気が爆ageしたそうな。
    • パンサーの印象が強すぎたもんでソ連では、キングタイガー出現時に「新型パンサーきた!!!」って皆びっくり。まあ見た目だけならそう判断するわな。

V号駆逐戦車ヤクトパンター

  1. V号駆逐戦車。
  2. パンターの車体に88mm砲を搭載した待伏せ番長。
  3. 昔、田宮が発売したこいつの1/35プラモデルの商品名は「ロンメル」だった。
    • ロンメルが開発に関わったから。……んなわけないしw
    • 戦車大好き少年がカッコイイ!と思える名前をタミヤが独自にネーミングしたらしい。
      • 「パンター」って日本人には少し発音しにくいもんな。
        • 「グデーリアン」とか「マンシュタイン」の方が欲しいのは俺だけか?でも「リスト」は嫌だな。「ルントシュテット」も古臭いからいやだ。

VI号戦車タイガー

  1. ある意味世界でもっとも有名な戦車。田宮のおかげかも。
  2. ドイツの戦車が実体以上の伝説をまとうようになった元凶。
    • タイガーを1台見たら10台で戦え。じゃなきゃ逃げろ。
      • 味方を囮にして側面や後方に回りこむという戦法も使ったらしいが…
        • 「誰が囮になるのか」はどうやって決めたんだろう。
          • 米英軍のトラウマになる程猛威を振るったが、米英側は「タイガーは確かに強いけど(当時のドイツがこのスペックの重戦車を)大量に生産できる訳がないから、ま、まあ数で押せばなんとかなるよ^^;」とある意味正しく判断していた。米英戦車兵涙目だが。
            • が、ほぼ同じ戦闘力を持つパンターが登場。米英戦車兵合掌
  3. 一般の装甲部隊には配備されず、独立重戦車大隊にのみ配備され師団ではなく軍団直轄の切り札的な部隊として扱われた。
    • タイガーの整備は専門の整備中隊が行った。見た目は無骨だが中身は繊細で一般の部隊では扱いきれなかった為である。
      • なにしろ運用マニュアルにも、「女のように取り扱うこと」と書いてあるくらいである。
      • 輪転も千鳥配列で、破損するととんでもなく修理に時間がかかったとか。
        • 内側の転輪が壊れると外側の転輪を全て外さないと交換できません。本当にありがとうございました。
  4. ヴィットマンの軍馬。
    • 軍馬と呼ぶには気難しくてコストも高い。道楽用のサラブレッドって感じだな。
  5. ハスキー作戦では米軍の駆逐艦と砲撃戦を行ったらしい。
  6. 両津家の家紋だそうです。
    • タイガー刑事の愛車。
  7. ハンドル操作で操縦は楽だった様子。
  8. 鉄道輸送には専用履帯に履き替える必要があった。ワガママ過ぎる。
    • 鉄道輸送が普通の時代に、こんなめんど臭いことをやるってことが掟破り。掟破りの戦車だったから無類に強かった。逆に、他の国は鉄道の限界に合わせてた。その弊害を一番食らっていたのがイギリスと日本。日本陸軍の戦車が小さい・軽いのは鉄道・港湾の制限が大きかったから。
  9. 総生産数1400両弱。これでも大戦中ドイツ戦車では多いほう。
  10. イギリスの17ポンド砲だと1,5キロ程度の距離で正面装甲を貫通したらしい。
  11. 防衛戦では無類の強さを発揮出来たが、ドイツ軍の得意な戦術やヨーロッパ征服という第三帝国の目標とは合致しない性能だった。要するにこれが戦果を上げまくっているという時点でほぼ勝敗は決していた。悲しい。
    • 基本的に重戦車は火消し役だからね。グデーリアンの構想にはこんな戦車はなかった。III号戦車に十分な火力があれば電撃戦が続けられたのに。
  12. 対戦相手として想定されていたのはルノーB1やマチルダIIといった重装甲戦車。こいつらの装甲を突破することができ、かつ自分と同じぐらいの砲で撃たれても平気という要求スペックで設計。

VI号戦車キングタイガー

  1. タイガーがさらにでかくなった。
    • 重くなってもエンジンはタイガーのまま。当然どんくさい。
    • その結果攻めで使うと故障でグダグダに。
  2. 試作車を見たヒトラー総統が、「なんと美しい戦車なんだ……」と感嘆したと言われている。
    • 正に「王虎」の名に恥じぬ外見だったが運用の苦労は・・・w
      • いわゆる「ポルシェ」砲塔のこいつはマジにかっこいい。総統が惚れるのは当然。でもショットトラップのこと考えたら・・・。
  3. 砲塔が二種類ある。
  4. ケーニヒスティーガー、ケーニッヒスティーガー、ケーニクスティーガー・・・
    • 完成時の正式名称はティーガーⅡだったらしい。
    • 米軍がキングタイガーと呼んだのをドイツ兵が逆輸入したらしい。
  5. 最大の敵は燃料切れと故障。
    • 実際、大戦末期は撃破された数よりもこの理由で遺棄された数のほうが多い。
    • 最終減速機(ファイナルギア)の故障により動けなくなる車両多数。当然だ。重すぎる。エンジンのアンダーパワーと合間って、ファイナルギアの負担が激増。こんな重たい戦車を作った連中を操縦している者は呪っただろう。クッソ戦車!だと。
  6. 6号戦車だけどエンジンは5号。
  7. 米英軍は空爆で対抗し、ソ連軍は152㎜砲の榴弾で中の人を困らせた。
  8. ティーガーIIの正面装甲が戦闘中に貫通されたいかなる写真や証言も、現在まで発見するに至っていないらしい。
  9. 名前こそ「ティーガー」2だが、外見や技術的にはパンターの大型化といったほうが正しかったりする。
    • 戦場でこいつと戦ったソ連軍は、見た目から「パンサー戦車の大きくて強いやつ」と判断していた。
  10. 戦闘力だけならWWⅡ最強戦車。

VI号駆逐戦車ヤクトティーガー

  1. 128ミリ砲搭載、砲塔の正面装甲250ミリ、側面でも80ミリというとんでもない戦車。
    • 主砲弾が分離式のために装填手が二人いたらしい。
    • でも砲は旋回できない。そりゃ確かにあんなデカい砲を振り回したら友軍に迷惑だけどw
  2. 建物に突っ込んで動けなくなった為に廃棄された同車を米軍がクレーンを使って撤去しようとしたら、重量に耐え切れずクレーンが壊れてしまった。
    • 発破でバラそうとしたが、頑丈すぎて壊れない(火薬を増やすと周りが危ない)。
    • 結局、バーナーで細断して片付けたそうだ。
  3. 車高もかなりのもので、二階から乗り込めるほど。
  4. 大戦末期、いよいよ戦車に塗る塗料も不足したので在庫のあったジャーマングレイ(大戦初期の軍用車標準色)一色で塗りつぶされた個体も存在。
    • こっちでは塗料の下に塗る赤い錆止めだけを塗っただけで戦線に送られたと聞いたが
  5. 当然と言うべきか、やっぱりと言うべきか最大の敵は「燃料切れと故障」でしたとさ。
    • 悪路も大敵。重すぎるため少しでも道を踏み外したらアウト。
    • この戦車の機密保持のため、乗り捨てる時にセットする自爆用火薬が搭載されていた様な。
  6. 実戦参加した際、建物の向こう側にいるシャーマンを建物ごと吹き飛ばした。
    • りもしたが、投入が終戦寸前、乗員は素人ばかりで迂闊に側面を見せてあぼん・・・が多かったとか。
  7. コーエーのヨーロッパ戦線では、攻守共に最強の能力をもらってた。
    • どうにかキャンペーンモードで最終シナリオに持ち込んで、こいつがいるとうれしい。
      • 真ん中の橋あたりに配置すると敵を完全に足止めできた。
  8. ティーガー2で勝てない敵戦車なんて戦後しばらくも登場しなかったのに何でこんなものを作ったのかちょっとしたなぞ
    • 一応前線の声に答えた形なのだがどうしてこんな物作らせたのか。
      • 対戦車自走砲がベースの戦車より弱い砲なんて載せられないでしょ。載せる砲に合わせて装甲を作るのも基本。おかげで狂ったような戦車が誕生。というか、重戦車ベースの対戦車自走砲を作ったらダメでしょ。
        • ISU-152「おっ、そうだな」
    • だって総統閣下はスペック厨ですしおすし。

エレファント(ティーガー駆逐戦車)

  1. 初期は機銃が無いため、歩兵に肉迫されて破壊されまくったと伝わっていたが、実際にはそうでもなかったらしい。
    • 初期型はフェルディナントという。クルスク戦で生き残った車両を改修したのがエレファント。
      • しかし対策として搭乗員がMGを持ち込んで、接近されたら降りて無双したりしたそうな。
  2. 電気式戦車。当時の技術だと何かと大変だったろうに。
    • 電気駆動なのは、マウスと同じくポルシェ博士の道楽……もといこだわりによる。
      • 重さが尋常じゃないので部品の損耗が早い為に半月に一度はオーバーホールが必要だったらしい。
        • そんなのは普通だよ。ポルシェがこだわったのは重量とエンジンのパワーと最終減速機の三つの総合的な解決策。現にドイツはこの後の数年間、45トン以上の重戦車に必要なパワーを持つエンジンを作れなかったおかげで最終減速機の故障で使えなくなった戦車が多数出現した。
  3. タイガー戦車になる予定だったが、没になった車台を流用
  4. 当時のモーターにはエレファント(フェルディナント)の重量は大変な負荷で丘を越えようとしただけでオーバーヒートを起こす。
  5. クラッチ操作が不要なので操縦は楽だったとか。
  6. モーターが無線機に干渉して雑音を発するので、ヘッドフォンがイライラ発生装置に大変身。
  7. イタリアでは改修された車輌が大活躍した。

シュトルムティーガー

  1. 口径380mm、重量300kg超という戦艦の主砲ばりの砲弾を打ち出すデタラメっぷり。
    • 初速を稼ぐ為に砲弾自体にも推進薬を備えたロケット砲弾だった。
  2. 車内には次弾装填用のクレーンがあったらしい。
    • クレーンがあるにも関わらず次弾装填は搭乗員全員の仕事だったらしい。
  3. ロシアの巨大作物倉庫に手を焼いたので、一発で吹き飛ばせる物を目指したらこうなった。
    • スターリングラードのトラウマがこれを生み出した。ブルムベアも同じ。
  4. 一発で敵の戦車隊を数時間足止めしたことがある。

VII号戦車レーヴェ

  1. VK65.01とVK70.01がVII号戦車として計画されたが、結局採用されなかった為、知名度は余り高くない。
  2. VK65.01とVK70.01は全くの別物で、前者は24口径7.5cm砲搭載の65トン級戦車、後者は68口径10.5cm砲搭載の72トン級戦車である。
  3. ちなみにレーヴェという呼称はVK70.01に与えられたもので、VK65.01には何も無い。

マウス

  1. ポルシェ博士が無理やり作った188tの戦車。
    • 試作で2台作っただけだったような。
      • ベルリン防衛戦に参加したとかしないとか・・・
  2. 主砲は128ミリ砲、副砲として75ミリ砲を装備していた。大戦後期に開発されたのに機銃では無く副砲を装備していた珍しい戦車。
    • 機銃も装備してたけど。
  3. あまりにでかいので、乗員がよじ登るハシゴが標準装備。
  4. よりによってこんなデカい怪物に「ネズミ」なんて命名するのがヒネクレてる・・
    • 防諜のためらしい。
      • もともとは「マンモス」という名前だったそうなので割と見た目通り、なんとなくヒトラーが名付けてそう。

レオパルド1

  1. 大戦後にドイツが生産した主力戦車。様々な国に輸出された。
    • フランスやイタリアと共同開発する計画もあったが、戦術思想の違いでポシャっている。
  2. 2があるという事は1もあったんです。地味だけど忘れないであげてください。
    • 地味ながらもドイツらしい堅実な設計で、ベルギー・イタリア・デンマークやレバノン・ブラジルまで地域を問わず使われた。
    • 登場時は名前に1が付かない。2が登場してから、それと区別するために付けられた。
  3. 装甲はそれほど厚くない。ミサイル万歳世代なので機動力重視。
    • 開発にあたっての優先順位は確か、火力>機動性>装甲だった気がする。
  4. 現在ドイツ連邦軍では第一線を退いてるが、予備役や訓練用として活躍中。
    • トルコでは魔改造気味の車両が現役で頑張っている。
    • カナダ軍でも頑張っている。アフガニスタンにも派遣されているが熱対策に苦労しているらしい。
  5. 車両デザインは、アメリカから供与されていたパットン戦車シリーズの影響が見受けられる。
  6. ドイツ語の発音に則れば、正しい表記は「レオパル」である。
  7. 同じ豹の名を持つパンター同様、対空戦車や戦車回収車など、シャーシを流用して造られた派生型が多い。

レオパルド2

  1. 現地の発音は「レオパル・ツヴォー」である。
    • 「ツヴォーレオパルトいきます!」「グオゴゴゴ」
  2. 西側諸国のスタンダード的存在。実戦経験こそないものの、その信頼感は揺るぎない。
    • 赤色スチームローラーに対抗するために2100輌程度を製造したが、冷戦終結で8~9割が余剰品となる。で、外国に輸出しまくった。
  3. スウェーデン軍の主力戦車にもなっている。
    • 待ち伏せのために主砲をちょっきん。
      • 正確に言うとA4までとA5と同じ44口径比長120mm滑腔砲装備。A6のL55にしなかった理由は分からぬが、長すぎる砲身は取り回しが悪いとの評判なので、スウェーデンの判断は妥当だった。
    • トップアタック対策と車体前面防御力向上、C4Iを取り入れた新造のため、元ドイツ戦車兵曰く「Strv.122は最強のレオパルド2」(ソースはグランドパンツァー)。
    • 南アフリカにオリファントの後継として中古のA4を売り込んでいるらしい。
  4. オランダにも輸出されていたような。
  5. 東京マルイのラジコンはリアルで安くてBB弾発射可能。
    • 固定HOP装備で飛距離は20Mを超えるぜ!
  6. 『SaGa2秘宝伝説』で武器として登場。これで名前を知ったが、戦車とは思うはずが無かった。
  7. スイス軍などでも主力戦車として使用されている。
    • オーストリア軍も主力戦車として使用。ドイツ製兵器は欧州で人気のようだ。
  8. ドイツ本国の長砲身型は現場の受けが今ひとつらしい。
    • 長過ぎる砲身が邪魔!て事らしい。
    • 威力も殆ど変わらないんだから伸ばす必要なかったんじゃ…。
      • DM53使用時で距離2kmの貫徹力は、L44が650mmで、L55が810mm。殆ど変わらないというのはデマでは?
    • 射程は延びたが、砲弾が届くだけで命中は期待できない範囲が広がっただけだとか。開発者の皆さん、ご苦労様でした。
      • 「しゃ、射程は延びたんだぞ!」と言う人もいるが、赤軍の統計によると欧州での戦車戦の殆どは彼我1,500m程度で発生するとの事。本当にご苦労様でした。
        • ただ、タミヤファンには長砲身のほうが人気。理由はA5(短砲身)とA6(超砲身)のMMモデルを作り比べると、A6のほうが砲塔の大きさと砲身の長さのバランスがよく見栄えがよいから。
    • 悪評の多くは初期不良と習熟度に起因する問題で、現在はほぼ改善されている模様。
  9. アフガニスタンに投入された車輌は日傘をさしているらしい。
  10. 2010年のユーロサトリで、重装甲化したA7+を発表。装甲は好きなのだけ選べるようだが、かなり重い。もう新設計した方が良いのではなかろうか…。
    • ドイツ連邦軍で採用され、とりあえず50両が改修された。
  11. 楔形装甲の正確な効果は未だに判っていない。軍事雑誌に載っている解説は、ライターの推論であることを留意する必要がある。
    • スイス軍は効果を疑問視して導入しなかったが、陸上自衛隊の10式戦車や機動戦闘車(※試作車両)は砲塔正面を楔形にしている。

ゲパルト

  1. 対空自走砲というジャンルだが、戦車っぽい装甲でかっこいい。
    • だって車体はレオパルド1を使っているから。
  2. レーダーがかっこいい。
    • あのレーダーの配置はドイツ軍の特許。なので日本の87式は別の場所に付けざるを得なかった。
    • レーダーを二つも装備している豪華仕様。
      • 捜索レーダーと射撃レーダー。アメリカのM163やZSU-23-4と比べればかなり豪華。
  3. 大戦略で大量配備しておくと便利。
    • 対地攻撃でも力を発揮するから。戦車は殺れないけど。
  4. 個人的感想だが、第二次世界大戦でドイツ人が夢見た兵器を完成させた感がある。他の国の対空自走砲に比べて気合いがなんか違う(旧ソ連の対空自走砲除く)。
    • 制空権を握られる事がどれだけ辛いか西と東の戦線で思い知らされているから・・・
      • 日本も握られてたまるかと(愛称が)ガンタンクを作った。
    • 日本も気合いが違う。
  5. 超神田寿司店主・・・って書いたら怒られるかな。
  6. スティンガーミサイル搭載で強化する予定だったが、いつの間にか没った。
  7. ゲパルトとはチーターのこと。ゲバルト(暴力)ではない。

ヘッツァー

  1. なんて狭いんだ!最低だぜ!!
    • 黙れ、優れた兵士は優れた兵器に勝るんだ!
      • などと言うのは大概敗戦国。
        • スターリン戦車の車幅がヘッツァーとあんまり変わらないというのは内緒だぞ! というか、当時のナチス・ドイツの戦車が広すぎなの。
  2. 主砲はⅣ号戦車と同じ75mm砲を搭載しているので待ち伏せに専念すれば活躍できた。
    • 駆逐戦車というより装甲化されたマルダーて感じ。
  3. 弱点は車両右側、全然見えなかったらしいw
  4. スイス陸軍も使ったらしい。
  5. ドイツ製の生き残りがアメリカのリエナクターの元で余生を送っている。
  6. ヘッツァーには駆逐戦車と自走砲の二種アリ。ただし自走砲は間に合わなかった。
  7. 「ヘッツァー」の名付け親はヒトラー。狩りの時に獲物を追い立てる「勢子」にあたる意味。

ラーテ

  1. 重量約1,000トン、全長35m、全幅14m、高さ11m。28cm連装砲を搭載!…する予定だったw
  2. シャルンホルスト級の砲塔を使うつもりだったらしい。
  3. 完成すればまさしく陸上戦艦の名に恥じぬ威容を誇ったに違いない。もちろん構想のみでボツになった。
  4. 発想が小学5年生。
  5. いかにも架空戦記な感じ。

P1500 モンスター

  1. ドイツの誇る究極の陸上戦艦でWW2最大口径のグスタフ列車砲を自走砲にした物
  2. 重量1,500トン、全長42m、全幅18m、全高8mとラーテを上回り、ケーニヒスティーガーが子供に見える巨体に80センチ砲を搭載!…する予定だったw
    • 当然ながら構想のみ(構想聞いただけでバッカジャネーノと言いたくなるレベル)

38(t)対空戦車

  1. 38(t)戦車の車体に20mm機関砲を搭載して申し訳程度の装甲を施して手早く製作。
  2. 無いよりはマシだったらしい。
  3. 別に重量が38tあるわけではない。
  4. オットー・カリウスが乗っていた。
    • それは普通の38(t)じゃね?

メーベルワーゲン

  1. Ⅳ号戦車の車体に37mm機関砲を搭載した対空戦車。
  2. 射撃時には砲塔部分、四方の鉄板を倒さなければいけなかったらしい。つまり射撃時の砲と兵士は野晒しの状態…
    • 「バトルモード・オープン!!」笑い事じゃねぇ……。
      • あの装甲板を復旧させる自信がない。激おもで死ぬ。
  3. 家具運搬車。

ヴィルベルヴィンド

  1. Ⅳ号戦車の車体に四連装20mm対空機関砲を搭載した。メーベルワーゲンと違って射撃時にも乗員は装甲で(一応)護られている。
    • でもお空が見える。
    • しかも目標を指示する指揮官は砲塔に入れなかったらしい。つまり指揮官は野晒し…
      • せめて指揮車に入れてあげて欲しい。
  2. 見た目は機能的なのだが砲塔は手動旋回だった為に照準が追いつかない事も多かったらしい。
  3. つむじ風。
  4. 四連装30mm機関砲を搭載した試作車もあった。
  5. とりあえず、「ヒントでピント」ではない。

フンメル

  1. なんてこった!上面の装甲がどこにもないじゃないか!
  2. オープントップの自走砲なんて当時は珍しくも無かった。
  3. 重たく移動も面倒で防御力も無し、という重砲兵にとってはまさに待望の車種だった事は間違いない。ただ数が(r

ホルニッセ ナースホルン

  1. 砲はティーガーⅡやヤクトパンターと同等、ただし装甲は無いに等しい。二つの意味で当たると死ぬ。
    • 最初「ホルニッセ(スズメバチ、英語のホーネット)」という名前だったが、ヒトラーがわざわざ総統命令で「ナースホルン(サイ)」と改名。理由はヒトラーが虫嫌いだったからという話があるが真実は謎。
      • でも自走砲にして正解だよ。このベースになった対戦車砲を運用している連中を見ていると気の毒になる。あれ、戦場で動かせって言われたらやだ。
        • フンメルとかヴェスペもそうだけど、この手の”簡易装甲つき自走大砲”車両が砲兵にとって羨望の的だったのは間違いないよね。整備とか別の仕事が増えるにしてもメリットがはるかに上回る。数さえそろえることができれば、だけど。
          • オープントップだから打たれれば即死ってって言われても、砲だけなら小さい盾があるだけでオープントップであることには変わりないからね。

マルダーI・マルダーII・マルダーIII

  1. 独ソ戦開始後、T-34やKVの防御力に心底びっくりしたドイツ軍が急遽作った対戦車自走砲、あるいは駆逐戦車。
  2. フランス製牽引車やフランス製軽戦車を土台にしたものがマルダーI、II号戦車を土台にしたものがマルダーII、チェコ製38(t)戦車を土台にしたものがマルダーIIIと呼ばれる。
    • 部品調達が簡単だからと、マルダーIは主としてフランス国内で運用されたらしい。
  3. 初期の車両は、ソ連から大量に鹵獲した76.2mm砲を搭載していた。
  4. 砲周辺は、厚さ1cm程度の防御装甲板がついてる程度の弱装甲で、全周装甲でもないので、攻撃受けたらほぼアウト。
    • 弱防御ゆえ、自走式対戦車砲のような運用をされたが、肝心の火力は十分で、大いに活躍した。
  5. マルダー(資料によってはマーダー)はドイツ語で「貂(テン)」の意味。例によって総統閣下が名付け親。

A7V戦車

  1. 第一次大戦の戦車。なんか列車の貨物車みたい。
    • 装甲列車が野原を走ってる感じ。
  2. 戦車長1名、操縦手1名、機関手1名、機関助手兼通信手1名、砲手1名、装填手1名、機関銃射手6名、機関銃装填手6名、総勢18名
  3. 一応、脱出に備えて野戦装備を積んでいる。
  4. 結局量産するだけの物資が足りず実戦配備できなかった。
    • 1918年春から実戦投入され英軍MKIV雄雌と世界初の戦車戦を行い、数輌を撃破しています。

III号突撃砲

  1. ドイツ軍歩兵の心の友。
    • III号・IV号戦車が機甲戦担当だったのに対しこちらは歩兵支援担当。
      • 所属も砲兵科であり、対陣地戦、対戦車戦と大いに活躍。歩兵に大人気で、戦車より突撃砲を送ってくれと前線からの要望多数。
        • 歩兵の敵となる拠点への攻撃力は絶大。装甲も十分で移動トーチカとしての性能の高さから歩兵の信頼がすごかった。戦車は戦車戦闘に勝手に行ってしまうが、突撃砲は主体が歩兵戦闘の支援だったから当然だろう。
          • もっというと、ある時期からのドイツの戦闘は戦車の稼働数が少なくて、機甲師団による機動戦なんて全然できなくなっていたから、歩兵師団の戦闘が主体になっていたんだな。
  2. ドイツ装甲戦闘車で最も多く生産され最も多くの戦車を撃破した。
  3. フィンランドに供与されて現地改修されたバージョンもある。
    • ひょっとするとフィンラン陸軍で一番頼りになる対戦車火力だったかも。
  4. 戦車不足に悩む大戦後期は、突撃砲で編成された「戦車部隊」も存在した。
  5. 旋回砲塔を持たないので移動目標を狙うのは戦車より苦手だが、大戦中期以降はドイツは防戦一方だったので、砲塔が無い分、低い姿勢で、待ち伏せ戦闘には有利に働いた。

IV号突撃砲

  1. Ⅲ号突撃砲と比べるとどうしてもマイナーな印象が…
  2. III号突撃砲を生産していたアルケット社が連合軍の空襲で被害を受けたため急遽生産された車両。配備された部隊ではIII号突撃砲より広い車内が好評だった。
  3. この車両が登場するまでは、III号突撃砲は単に「突撃砲」とだけ呼ばれていた。

IV号駆逐戦車

  1. ヘッツァーワイドボディとか言わないで下さい。
  2. 長砲身型を見ると起伏の激しい地形で砲身が地面に刺さって動けなくなっている姿を妄想してしまう。
  3. 駆逐戦車なのに戦車扱いされたバージョンがあったり、(駆逐戦車用ではない)Ⅳ号戦車の車体を使い仕上げたバージョン(しかも扱いは戦車)がある。
  4. ドイツ戦車って基本、車台と戦闘室は別扱いだから、普通の四号にこいつの戦闘室つけた奴な。

KJPz.4-5

  1. レオパルド1をサポートする目的で開発された駆逐戦車でKJPzは「カノーネヤクトパンツァー」の略らしい。
  2. スイス製装甲兵員輸送車の足回りを原型に開発されたらしい。
  3. 旧式化してからは対戦車ミサイル車両や砲兵観測車として余生を送ったらしい。

GTV04(VT1-1,VT1-2)

  1. ガンタンク
    • クワガタムシ?
      • これと87式を組み合わせて頭をつければ、ガンタンク・・・というかガンタンクⅡの完成?
  2. Sタンクに触発され、レオパルト2の後に開発。下手すると並行配備されたかもしれない……。
    • MBT70のなれの果てというか…

戦車

アメリカ イギリス ドイツ 日本(陸軍陸自 ソ連・ロシア 装甲車


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