もしあの歌手グループが解散していたら
- 新規追加は50音順でお願いします。
- 現在は解散した歌手グループについては「史実より早く解散していたら」の妄想とします。
- 乱立防止の為、記載は実際に元ネタがあるものに限ります。
- 項目内にそれに関する文章を書いていただければ幸いです。
独立済み
あか行
AKB48
- デフスターレコーズ時代末期に解散していたら
AKB48はデフスターレコーズ時代は売れず、キングレコードに移籍してブレイクしましたが、もし、キングレコードに移籍することなく、そのまま解散していたら?
- ここに書かれていることの幾つかは現実のものになっていた。
- アイドル戦国時代は史実より控えめなものになっていた。
- ももクロは史実以上に人気があった。
- その分、ベテラン芸能人が史実以上にもてはやされていた。よって、芸能人の平均年齢のインフレ化が起きていた。
- 乃木坂46は結成されなかった。
- 握手会襲撃事件や篠崎愛の失言で解散していたら
2014年は握手会襲撃事件や篠崎愛の「AKBうざい」発言がありましたが、もしこれの影響で解散していたら?
- 事件や失言が影響して解散したとされた。
- 篠崎愛は戦犯扱いされた。
- CDのミリオン割れの時点で解散しそう。
- 川栄李奈は不遇の時代を送る。
- 『とと姉ちゃん』に出演できなかったかもしれない。
- それ以外は「もし今解散していたら」と同じ。
- 「あさが来た」の主題歌は他の歌手が歌っていた。
- もし今解散していたら
最近では乃木坂46にお株を奪われつつあるAKB48ですが、もし今解散していたら?
- 世間の認識は「乃木坂がAKBを解散に追い込んだ」とみなされていた。
- よって、AKB48ファンが乃木坂46に対し、槍玉が上がる。
- 双方のファン同士の対立も起きていた。
- よって、AKB48ファンが乃木坂46に対し、槍玉が上がる。
- 当然、関連する姉妹ユニットや派生ユニットも解散に追い込まれていた。
- 姉妹ユニットはむしろグループから独り立ちしそう。SKE、NMB、STUの運営が独立している以上、HKT、NGT、海外姉妹ユニットの運営は身売りしそう。
- 選抜総選挙は自然消滅。
- 国民的行事が1つ減る。
- 同日発売の他アーティストは売上に大打撃を被らなくて済む。
- AKSは間違いなく(ry
Every Little Thing
- 五十嵐充脱退の代わりに解散
もし五十嵐充脱退の代わりに解散していたら?
- エイベックスのアイドル参入が早まっていた。
KAT-TUN
KAT-TUNのグループ名はメンバーの頭文字から取られているものの、メンバー離脱が相次ぎ「充電」に至りました。もし解散していたら?
- グループ名の通りにならなくなり解散したと見なされていた。
- 最悪の場合、一人残らずジャニーズを辞めた可能性も。
Kalafina
メンバー脱退の件や梶浦由記がスペースクラフトとの契約を切ったことで「解散か?」と噂されていた。
- アニメファンが大いに悲しんでいた。
- 主題歌を担当していた『歴史秘話ヒストリア』は2018年3月で打ち切られていた。
- よって2018年4月に枠移動することはなかった。
Kinki Kids
年を追うごとにKidsからかけ離れているKinki Kidsですが、もし解散していたら?
- グループ名が時代に合わずに解散したと見なされていた。
- 『堂本兄弟』は打ち切られていただろう。
- ジャニーズエンタティメントにとっては大打撃を被っていた。
- ファンが大騒ぎしていた。
さ行
ZARD
- 坂井泉水逝去の際にZARDが解散していたら
坂井泉水はZARDの中心人物でしたが、彼女の逝去後もZARDは活動しています。ではもし彼女の逝去と同時にZARDが解散していたら?
- 坂井泉水が2007年大みそかの紅白歌合戦に特別出演することはなかった。
- 解散を惜しむ声が高まっていた可能性も。
- 追悼アルバムがリリースされていた。
サザンオールスターズ
解散の噂が囁かれたことや活動休止は度々ありますが、本当に解散に至ったことはありません。
- 『いとしのエリー』が売れずに解散していたら
- サザンは『勝手にシンドバッド』の一発屋という認識で終わっていた。
- 『ふぞろいの林檎たち』の主題歌は別のアーティストの曲が使われていた。
- レイ・チャールズがカバーすることはなかった。
- ビクターの看板アーティストが減っていた。
- 漫画『いとしのエリー』は別のタイトルになっていた。
- TUBEは結成されなかった。
- オメガトライブも。
- 小林武史も世に出なかった。
- 原由子産休の代わりに解散していたら
1985年には原由子が産休のため、1988年まで活動を休止しましたが、当時は桑田佳祐と関口和之の確執もあり、解散の危機に見舞われましたが、活動休止に留まりました。もし、この時点で解散していたら?
- KUWATA BANDは企画ユニットでなく、事実上の後継ユニットとなっていた。
- 桑田佳祐は映画監督に進出することなく、『稲村ジェーン』はなかった。
- 『ずっとあなたが好きだった』の主題歌は別のアーティストの曲が使われていた。
- このため、サザンはミリオンセラーアーティストにはなれなかった。
- 『TSUNAMI』が売れずに解散していたら
サザンは『TSUNAMI』のヒットで再ブレイクを果たしましたが、もし、売れずに解散していたら?
- サザンの路線変更は失敗したとみなされていた。
- 史実で大森隆志が脱退した時に解散していた。
- 2008年の無期限活動休止が解散だったら
2008年に無期限活動休止を発表したが(2013年に活動再開)、もし解散だったら?
- 無期限活動休止発表以上に世間は大騒ぎした。
- 『ピースとハイライト』以降の曲は桑田佳祐名義でリリースされていた。
- 仮にソロでカウントダウンライブを行っていても、おそらく2014年の紅白に中継で出演することはなかっただろう。
- 『ピースとハイライト』が現政権を揶揄してるとか、褒賞で悪ふざけをしたなどの一連の騒動は大して注目もされず埋もれていた。
シャネルズ/ラッツ&スター
集団わいせつ事件で活動を一時休止しましたが、もし、そのまま解散していたら?
- メンバー間の関係悪化で解散に追い込まれたとみなされていた。
- ラッツ&スターへの再出発はなかった。
- 田代まさしと桑野信義は解散後も音楽活動をし続けていた。
- 芸人に転向することはなかった。
- 芸人への転向は史実通りでは?
- 芸人に転向することはなかった。
シャ乱Q
- 『上・京・物・語』が売れずに解散
『上・京・物・語』が売れなかったら解散を宣告させられていた。もし、売れずに解散していたら?
- つんくはプロデュース業に進出することはなかった。
- モーニング娘。は結成されなかった。ハロプロも生み出されることはなかった。
- 喉頭がんに侵されることもなく、声帯を失うこともなかった。
- いやむしろ違った形でプロデュース業に進出していたかも。
- しゅうが×××することはなかった。あっても扱いが小さかった。
少年隊
現在はメンバーのソロ活動が主体ですが、もし解散していたら?
- グループ名が時代に合わずに解散したと見なされていた。
た行
ザ・タイガース
- 加橋かつみ脱退の代わりに解散していたら
- 人気絶頂の中で解散したと見なされていた。
- 岸部シローの芸能界入りはなかった。
- 『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優が務めていた。
- 事業に手を出すこともなく、自己破産もなかっただろう。
- 沢田亜矢子降板後の『ルックルックこんにちは』のメイン司会はタレントではなく日テレのアナウンサーが担当していた。
- 『ザ・タイガース ハーイ!ロンドン』はなかった。
- GS退潮はこれが要因の1つとなっていた。
- ザ・ワイルドワンズ再結成もなかった。
DA PUMP
- SHINOBU脱退の代わりに解散していたら
- その後のメンバー増員ももちろんなかった。
- EXILE人気は史実以上だった。
- 残った3人もそれぞれソロで活動。特にはISSAはプレイボーイぶりを活かしてバラエティ番組にも進出。
- 琉-UNIT結成は史実通り。
TUBE
- 角野秀行の交通事故で解散していたら
角野秀行の交通事故で当時付き合っていた彼女を事故死させたため、解散を検討したことがありましたが、彼女の遺族の意向もあり、解散には至りませんでした。もし、この時点で解散していたら?
- サザンの二番煎じで消えたとみなされていた。
- オメガトライブは史実以上のブレイクを果たしていた。
- 何度も解散するようなことはなかった。
- 前田亘輝はソロ歌手に転向していた。
- 春畑道哉は音楽プロデューサーに転身していた。
- ビーイング系アーティストに楽曲提供をしていた。
- 松本玲二はレーシングドライバーに転身していた。
でんぱ組.inc
- 最上もが脱退の代わりに解散していたら
最上もがが脱退しても5人で活動を続けていますが、もし5人で活動継続ではなく解散していたら?
- 麻生周一先生が大いに悲しむ。
- BS朝日で放送している番組も打ち切られる。
- ベストアルバム『WWDBEST 〜電波良好!〜』は解散のためのアルバムとされた。
- 『斉木楠雄のΨ難』が大ヒットしていなかったらありえそう。
AAA
- 後藤友香里脱退の代わりに解散していたら
- 2010年の紅白初出場はかなわず。
- 2014年以降はEXILEグループ、SKE48以外のエイベックス所属アーティストが事実上0に。
なは行
PUFFY
- アルバム1枚で解散していたら
PUFFYは当初期間限定の企画ユニットとして結成され、アルバム1枚で解散する計画でした。しかし、シングル「アジアの純真」の予想外の大ヒットによりこれを撤回、永続的なユニットとして活動を続けることになりました。もし、当初の予定通りに解散していたら?
- 解散後、メンバーはソロ活動に専念していた。
- 吉村由美は西川貴教と結婚することはなかったか、結婚しても小さく扱われていた。
- 「パパパパパフィー」はなかった。
- アメリカのアニメ作品「ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ」は作られず。
- 『しまじろうのわお!』は別のアーティストが主題歌を担当していた。
- 2016年の紅白初出場はなかった。
V6
- 期間限定で終わっていたら
V6は当初、期間限定ユニットとして活動する予定でしたが、現在に至るまで活動をし続けています。もし、当初の予定通り期間限定で終わっていたら?
- J-FRIENDSは結成されなかった。またはメンバー構成が大幅に違っていた。
- 坂本は八百屋、長野は自転車屋を継いでいた。
- 多分二人とも舞台俳優の活動をしている。
- 岡田は新ユニットのメンバーとなっていた。
- 大阪出身ゆえKinKi Kidsのメンバーになっていた可能性もある。
- 三宅は「伊東家」にいなかった。
- 嵐もデビューしてはいたが、やはり期間限定。
- その後期間限定解除となるも、バレーイメージがより強くなり短命に終わる。
- ウルトラマンティガの主役は・・・誰になってただろう?
- つるの剛士がなっていたかもしれない。
- ダイゴとアスカじゃ性格違いすぎでしょう。アスカはつるのが地でやってたらしいから。
- つるの剛士がなっていたかもしれない。
- 当然「東京Vシュラン2」の放送が無い為、青森テレビでは「J-SPO」がフルネットで放送される。(現実は、「東京Vシュラン2」放送の為、「J-SPO」が、24時30分で飛び降りしている。)
- そのため、「パク森」などの飲食店がブレイクすることがなかったかもしれない。
- 当然、紅白歌合戦へのコーナーゲスト(1999年)や白組歌手(2014年)としての出演もなかった。
- 『マジカル頭脳パワー!!』はTOKIOがレギュラーに昇格していた。
- 『大マジカル頭脳パワースペシャル』ではV6が裏番組である『学校へ行こう』へ出演するためにTOKIOが代わりに出演するという不自然な事態も起きなかった。
- 井ノ原快彦は瀬戸朝香と、長野博は白石美帆と結婚していなかった。
ポケットビスケッツ
- 「YELLOW YELLOW HAPPY」がオリコン20位に届かず解散していたら
ポケットビスケッツが「YELLOW YELLOW HAPPY」を出した時、テルが「Rapturous Blueの最高20位に届かなかったら解散」という条件を出しましたが、結果はオリコン初登場8位で解散は免れました。もし、オリコン20位に届かず解散していたら?
- 南々見一也がブラックビスケッツを作ることはなかった。
- ポケットビスケッツと対決することもなかったので、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」は史実よりも早く終わっていた。
- あるいは別の企画が始まった。
- ポケットビスケッツと対決することもなかったので、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」は史実よりも早く終わっていた。
ま~行
MAX
- 「TORA TORA TORA」が売れずに解散していたら
- 「TORA TORA TORA」が発売する前、所属事務所社長から、「この曲が売れなかったら沖縄に帰す」と宣告されられました。もし、「TORA TORA TORA」が売れずに解散していたら?
- スーパーモンキーズとしては安室奈美恵との格差を象徴していた。
- ユーロビートの退潮で解散したとみなされていた。
Mr.Children
- 桜井和寿の不倫で解散していたら
桜井和寿の不倫で活動休止をしていましたが、もし活動休止ではなく解散だったら?
- 『べっぴんさん』は別のアーティストが主題歌を担当していた。
- それ以前に『オレンジデイズ』は?
ももいろクローバー
- 早見あかり脱退の代わりに解散していたら
ももいろクローバーは早見あかり脱退と共にももいろクローバーZに改名し、現在に至っていますが、もし、早見あかり脱退の代わりに解散していたら?
- アイドル戦国時代はAKBとハロプロで二分していた。
- AKB48グループの天下が続いていた。
- AKBの売り上げに勝てずに解散したと見なされていた。
- それでもモー娘の再ブレイクは史実通り。
- AKB48グループの天下が続いていた。
- アイドリングが現実より人気がある。
- 全国のフジテレビジョン系列で放送している。(BSフジも含む)
L'Arc〜en〜Ciel
- sakura逮捕時に解散していたら
L'Arc〜en〜Cielはsakuraの薬物所持で逮捕されたことを受けてyukihroが加入するまで活動を休止しました。もし、sakura逮捕時に解散していたら?
- シングル「The Fourth Avenue Café」は幻の曲となっていた。
- ヴィジュアル系バンドはGLAYが一番人気となっていた。
- GLAY派とラルク派で派閥が二分することもなかった。
- yukihiroは違った形でデビューしていた。
- マジレスすると、yukihiroはDIE IN CRIES(ラルク加入前に在籍していたバンド)のメジャーデビューの際に、同バンドのドラマーとしてプロデビューしている(ちなみにデビューはラルクより2年半近く早い)。なお、yukihiroはDIE IN CRIESの前には知る人ぞ知る伝説のヴィジュアル系バンド、ZI:KILLにも在籍していたが、こちらはメジャーデビューの直前に脱退。
- ヴィジュアル系バンドブーム絶頂期の中で解散したと見なされていた。
WANDS
- 上杉昇・柴崎浩脱退の代わりに解散していたら
上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いでWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、脱退ではなく解散していたら?
- 和久二郎と杉元一生は別の形でデビューしていた。
- 和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけはなかった。
- 木村真也は史実より早く音楽プロデューサーに転向していた。
- 第3期WANDSは別のグループ名になっていた。
- それでも史実通りにal.ni.coは結成されている。
関連項目
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